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ガウディア・育児・英語・公文コミュの子どもが成人した今おもうこと

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一生懸命頑張った結果だもの♪

よくやったね!

がんばったね!

ありがとう!

次があるさ♪

挽回するぞー! (徘徊するぞ・・・じゃないっすよ)



何でもいいけど プラスの言葉にしてあげましょ。


子供が失敗した時に 親がどう声をかけてあげるかで

その子の未来は 大きく変わっていくんですよ。

良い方にも、悪い方にも。


私はいつも


がはははは! 失敗は成功のモト♪

と、笑い飛ばしまっせ♪

そうすると、母も若く美しく保たれるのだ。

おほほほほ。



え? 誰のこと? ・・・・って・・・・

コメント(30)

失敗は成功のモト

うーんいい言葉です。
あの数々の失敗も
みーんな成功のモト・・
になってるのかな・・?

失敗だらけの母に育てられた子は
どうなるかなぁ(笑)

でも、なんだかんだとやってるから
失敗だらけの人生でも
あっかんべー何とかなるのかも・・

って、そういうことじゃないですね

失敗があるから 今がある。

あのときの失敗が 今の幸せにつながってるんだもん。

そう思いませんか♪
そういえば昔誰かに
「人生に失敗は無い」
と言われて、その言葉が
辛いときの心の支えになっていますね・・

って、また論点がずれましたね・・
失礼いたしました
お手伝いをしようとして お皿を割ってしまったら?


怒ったらアウトだよん。

優しい子になってほしい

と願いつつ 怒ってしまったら 逆になる。


親が怒る原因は

後片付けが頭をよぎるからでしょ。

そこを抜けば どうでもよくなる。

それに、まずはけがをしなかったかどうか

そっちが先ですね♪



そして、忘れてならないのが

「ありがとう♪」

の言葉。


おまるにすわって あとちょっと!

というときに たちあがって

おまるの外に おもらししちゃったら?


おしっこごときで 怒る必要もないっすね。笑


おーーー、おしかったね♪

おまるの近くでできたね!


それで十分♪
http://wired.jp/2011/10/18/%E3%80%8C%E3%82%88%E3%82%8A%E9%80%9F%E3%81%8F%E9%81%A9%E5%88%87%E3%81%AB%E5%AD%A6%E3%81%B9%E3%82%8B%E4%BA%BA%E3%80%8D%EF%BC%9A%E3%81%9D%E3%81%AE%E7%90%86%E7%94%B1/

ね、失敗をどうとらえるか・・・・って大事ですよね♪

それによって 未来が全然違うとしたら?
最近の勉強会で、ここが先生たちの悩みになっています。

★間違いを恐れて消極的になる

★わからないのにわかったフリをする

★間違えを異常に恐れる

★自ら何もやろうとしない

など。

いずれも親(特に母親)が間違いに敏感だったり、正解を求めるがゆえです。

子どもは親が期待する答えを言おうとして考えます。

でも考えてもわからないから黙りこむ。

親はそれを「恥ずかしがり屋なんです」なんていう。


はやく本質に気付いてほしいなあ

ってね、思う。


母親は自分の子育てを評価されると思ってしまうのかもしれませんね。

ちゃんとしつけをしてるわよ、教育をしているわよ

ってね。


でも、子どもも親も、あるがまま、そのままで笑顔でいることのほうが

ずっといいと思うよん♪


正解を求めるのではなく、失敗を楽しめる子育てになるといいなあ♪
失敗を怒らない

失敗を大事にする

褒める

わかっているけど、なかなかむずかしいですね。

どうしてもそれらができなくて悩んだり、自己嫌悪になったりするお母さん、お父さんも

けっこういるのではないでしょうか。


どうしたらいいかなあ・・・・っていつもいろいろ考えるけど

まずは自分を好きになることじゃないかな。

自分はかけがえのない大切な存在だ♪ って思うことから♪


私はね、朝おきたら鏡をみて に〜っ♪ として

(きもちわり〜って言わないでね)

「よし! 今日も頑張る♪」と自分に言いますよ♪

アホみたいだけど、誰もいないしね♪


あとはね、2:22とか 1:11とか 時計をみるとジャストやぞろめになっているときがあるでしょ。

そんなときはね、神様が応援してる♪ って思うんです。

「あっこさん、がんばって! ちゃんと見守っているから♪」

というサインだって思っちゃいます。


そして「私は黒木瞳、私は黒木瞳・・・」って思い込みます。

ん〜〜 程遠いけど、思うのは勝手だし♪


あっこさん、がんばってる!

あっこさん、えらい!

って自分で自分を応援していますよ。笑

そうやってテンションあげて頑張ってますわさ♪


今日は「きき湯」を買ってきて ゆ〜ったりお風呂に入りました。

お母さんは忙しくて、ゆっくりお風呂につかることもままならないでしょ。

だけどね、こどもを送り出した午前中とかね

ゆっくりゆったりすごすのも大事♪

こどものまえに、まずは自分♪

ね♪


そして、やさしい気持ちで迎えてあげましょ♪

家族が帰ってきたら♪
>>[10]

お嬢さま、2年生ですね♪

下のお子さんが動きまわって目が離せない時期でしょう

今はいかがですか♪
中学の保護者会に行くたびに暗〜くなって

帰宅後は、ついつい次男に嫌味を連発。

今回から保護者会に行くのをやめました。

昨日は夫に前半の全体会だけ出席してもらいました。

夫も飲み会から夜遅くに帰宅し、ベッドでiPodいじってる

次男に「勉強しろよ!」と怒鳴ってました。

言いたくなっちゃうんだよねぇ・・・・。

夫も保護者会はパスさせないと。

成績がすべてじゃない、褒めなきゃやる気出ないよ。

頭じゃわかっちゃいるけど、

この状況を考えると出るのはため息ばかり。

>>[12]

勉強しろよ・・・勉強しなさい・・・

一番言われたくない言葉でしょうね。

でも親は言っちゃいますね。

さてねえ・・・・どうしたらいいのかなあ・・・永遠のテーマですね。


昨日、赤ちゃんができた後輩とお茶しました。

「子どもができない友達がいて、子どもが出来るって奇跡なんだって思う」

と言っていました。


うちの子は大学生。

何事もなくここまで大きくなったことが奇跡だと思います。

わが子が生まれてからずっと、そんなふうに思って育ててきました。

テストで10点でも、頑張っていないだろう結果だから「頑張ったね」と言うことはしませんし

「えらいね」と褒めることもしませんが

わざととったわけではないので「あはは、そうか」と言うだけです。

勉強しなさい、と言えばいうほど やりませんよ。子どもは。

命令は嫌いですからね。

自らやるまで待つか?

いつまで待てばいい? 1年? 2年?

私は14年間待ちました。

高校1年の今、息子は自ら学ぶようになりましたよ。笑

10点を取っていた子が 50点を取るようになっています。笑

自ら学んでとった50点は、褒めたいと思います。


出来ないこと、やらないことを叱るのではなく

出来たこと、やったことを褒めるだけ♪

マイナス点を指摘するのではなく プラスな点をねぎらうだけね。
私は長男の英語に四年待ちました。
やっと今英語の勉強を、やってます。
高校2年生です。苦笑

でも、次男は 1日たりとも待ってやることが できません(でした?半分だけ過去形)。

私の場合、待てない理由は 次男をちゃんとみてなかったからです。
良い所があると思えなかった。みてなかっただけなんですけど・・・苦笑
今は・・・彼には誰にも真似のできない、彼らしい良さがあると思っています。
心から。
それでも、忘れて、焦って、言ってしまいますね。
反省と仕切り直しの繰り返しです。
でも、確実に成長してくれてるので、
ありがたいです。
次男ちゃん、とても男らしくて優しい素敵な顔になりましたね!

Qtさん、素敵だよん♪

子どもを壊すのは簡単です。

表情と言葉一致させなければいいのです。

つまり、笑顔で怒ればいいのです。

怒った顔や無表情な顔で褒めればいいのです。

口で「いいよ」「大丈夫だよ」「怒ってないよ」

と言いながら

態度怒りを示せばいいのです。

子どもの心と頭は混乱して

壊れていきます。

過去に私がやっていたこと。
丁寧ではない(と大人はよく言う)文字への赤入れ
修正、三角指導、バツ
「もっと丁寧にかいてね」



今は これらの言葉にどれだけ胸がいたくなるか。



その指導や採点で子どもが笑顔になるなら
改善するなら
どうぞ続けてください。
でも、その指導では まず改善しないでしょう。
「よくなる子もいます」
「ずいぶんよくなりました」
とは言うかもしれないけど
その言葉には何の説得力もないと思う。
批判じゃなくて客観視よ♪



その指導がほんとうに正しいなら
ほんとうに良いなら
みんな良くなります。



ガウディア囲護台教室は
どんな文字でも「おっけ〜♪」です。

「もっと丁寧に」
なんて言葉はかけません。
それは無駄どころか
無意味どころか
ぎゃくに子どものやる気を奪うからです。



過去にやってしまったからこそわかる失敗事例。
私は最低のレベルの先生でしたから。



そして、だからこそ、
どんな文字の子も
驚くほど美しくなっていくことを知っています。



ストレスさえかけなければ。



その指導
その声かけ
子どもにとってストレスではありませんか?



良かれと思って
必死で 間違った声かけ、指導
採点、教え込み
していませんか?

なんとかしようと、必死になって
その自分の必死さが先走っていませんか?



自己擁護するのではなく
冷静に、客観的に
自分の指導を、言動を ふりかえってみること
教育者には必要ですね。

録画、おすすめよ♪



障害?グレー?
それって なに?
自分に言い訳してない?



どんな子も、みな同じ。
あるがままで伸ばす。

それだけなのです。

だから、学ぼうよ。
知ろうよ。

もっと指導を。

知識を。

「ほめる」について考えています。

ほめるというよりは、

心からの感動を表に出すだけね♪

言葉ではなく、感動をもらった瞬間の空気。

ハート

こどもからたくさん感動をもらっているのに

それに気づかない、スルーする・・・

そんなのもったいない♪

ハート

どれだけ感動をもらっているかに気づいたら

心底こどもを尊敬できます。

こどもと思わずに

ひとりの人間として

命や心や気持ち、一生懸命さに感動します。

そのときはじめて、「ほめる」がどういうことか、

気づくのかなあ♪

感動したときの空気や感情・・・

尊敬し、感動し、それを伝えるだけだから

交換条件や目論見がありません。

ハート

すごいね、よくできたね、「いつもそうだといいね」

がんばったね、「やればできるんだね」

そういう「感じ悪いおまけ言葉」がつきません。

ハート

すごいなあ

がんばったなあ

そのことに感動していたら

そのあとの

マイナス言葉、命令言葉、強制言葉が出るはずがない・・・

でしょっ ♪

ハート

コントロールしようとすると、出てきちゃう。
だから

ほめっぱなし♪

笑顔っぱなし♪
>>[25]

(^^)

たくさん読んでくださったのですね♪

ありがとうございます☆彡


私も最初はできませんでしたよ。

さいて〜〜なお母さんでした。


じぶんができてしまうから

つい、なんで? って思ってしまうのです。


今思うのは

じぶんが幸せであること

かな♪


朝おきて、自分の足であるけること

ご飯を食べられることに

しあわせ♪

おいしい♪

うれしい♪

と。

ちょっとしたことに感動していますよ。



今はコーヒー飲みながら仕事をしているけど

一口のむごとに

「ほえ〜♪ おいしい♪」ってね。


口から出る言葉を、プラスで明るくげんきなものに

ひとつずつきりかえていきます。

すこしずつ、ゆっくりとね。


ケーキを3つ買ってきてぜんぶ自分で食べちゃうとか

最初はそんなところでも、いいと思いますよ♪


最終的には、自分の心の余裕がそのまま子育てに出ると思います。

夫婦仲が悪いとか、忙しいとか、お金がないとか

そういうイライラを こどもにぶつけてしまうのかと。
>>[29]

すご!!

なかなかできないことですね。

簡単なようで、難しい。

マイナスをプラスにきりかえる、って♪

素敵ですね♪

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