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ガウディア・育児・英語・公文コミュの量はやるけどミスが多い子・怒り出す子、泣きだす子

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・・・って いませんか?

これはね、性格じゃなくて育て方。
ほとんどの場合は。

「とにかくやりなさい!」
とガンガンやらせているわりに、親がちゃんと手元を見ず、
また、ちゃんと採点せずに ただやるだけのほったらかし状態で育てると
そうなります。
100%じゃないけど、高い確率で。

つまり、ほったらかしの やらせっぱなし状態で育てたお子さん。

こういう子に共通するのが 字の雑さ。
やればいい
そんな感じで育ててしまった結果ですよ。

はい、悪いのは子供ではありません。

早く早く!
ほら、早くやっちゃいなさい!
これだけやるのよ!

そんな会話が過去になかったか
・・・会話というよりは 「一方的に量をやらせた」・・・ということがなかったか
まずは振り返ってみてくださいね。

ない場合は性格とか、そんな部分かもしれませんが
ある場合は修正できます。
大丈夫。

量より質。
文字は丁寧に。
ゆっくりしっかり考えるように育ててあげてくださいね。

そうそう、もうひとつの共通点。
考えずにさっさとやちゃう。

このあたりがしっかり指導された子は
問題を見てすぐに書き始めません。
じっと問題を見て、ちょっと間をおいて
それから一気に書きだします。

また、問題を図に出来ない子はミスも多いです。
国語力、読解力も関係してくるけど
それよりもやっぱり育て方。

これも、早く早く! と言って育てた結果です。
まず、問題をイメージしないから絵や図にできない。
出来ないものを式だけで解こうとするから
パッと見て出てくる数字同士をたしてみたり
それでバツだと こんどは引いてみたり。

どっちかやれば当たるから「まぐれ当たり」のまま学年が進んでしまうんですね。
一度はバツになっても 2回目で丸になればよし、となります。
通常の学校や家庭では。

でも本当の力で解いているのかどうか、ちゃんと観察力が必要ですね。

だって確率は2分の1だもん。


先週、お迎えにきた保護者にそんなお話をしたら
そばで子供が大きく「うんうん」と言ってました。

彼もまた 二つの数字をやみくもに足したり引いたりしてきただけなのです。
そこをわかってあげて指導すれば
あーらふしぎ、すぐに出来るようになりますよ♪


だからね、「早くやっちゃいなさい!」は もういい加減やめましょ。

「ゆっくりやってごらん♪」
そう伝え続けることで出来るようになっていきますよ。

子供がやったら その場ですぐに採点して
間違えた原因をちゃんと見てあげてね。

4年生の算数は教えられないかもしれないけど
1年生のうちなら ママにも教えてあげられるでしょう。
大事なのは一年生ですよ。

落ちこぼれるのは一年生であることがほとんどですから。
それに気づかず、まぐれあたりを出来ていると勘違いして
4年生ぐらいになって
あれ? なんかわかってないじゃん?
とあわてても ちょっと遅い。

遅くはないけど時間はかかる。
教室や先生によっては 1年も2年もかけちゃう。
生徒によっては やっぱり1年かかる子もいます。

どうぞ、やらせるだけじゃなくて ちゃんと見てあげてね♪


見てあげられないから教室に通っているのよ。


そうでしょう。
でも たまには一生懸命やっている子供の手元と顔、
見てあげてくださいね♪

だって、大事な大事なお子さんだもの!!
ほんのちょっとで子供は飛躍的に伸びるんだから♪

コメント(47)

>因みに、この丁寧に書かせるように指導していく過程で、
>書きをやらない分、数字遊びをたくさんしました。

お〜!!!

4歳のお子さんが、こんなにきれいに書くなんて!
できるんですね!
それを目指すこともできるんですね!
ありがとうございます\(^o^)/
☆あちゃさんへ

↑葛藤されながらも、結果を出されたことがわかって、
私も勇気がわいてきます。ありがとうございます。

指導者として、字のことは本気でどうにかしなくてはと思っています。
きれいになぞれていたはずの子が、
自力書きがはじまって自分で書くことに慣れるれた頃、
なんだか乱暴な字になっていたり、
数字も止めがなくなって、すっと抜けた字になっていたり・・・。
英語も、そうですよね(>_<)。

スタッフさんにも注意してみてもらうようにはしているのですが、
出してくれた宿題に、
答えはあっているのに、
○をつけないわけにもいかず、
かといって、△ばかりつけてしまうと、
直しが多くて、本人がいやがってしまう。

まだ、熱くて響いてくるうちに、
ていねいにかく習慣をつける指導しなくては
いけませんね。
「そのお子さんにあったさじ加減と、あきらめないこと!」
スタッフさんやお母様方と話をして、
解決方法をみつけていかなくてはいけないですね!

もちろん、すぐには響かなくなった子どもたちにも、
しかり!ですね。
ねえねえ、あちゃさん、なんで問題を消してるの? 笑
すっごい手間がかかったでしょ、アップするために、ありがとう!

先日来た子、ぷんぷん怒りながらプリントをやっていました。笑

自分はこんなに大変なことをやってるんだぞ
とアピールしたいのか
はたまた 
めんどうだ! やりたくない!
というアピールか。笑

私の教室では やりたくないものを無理にやらせることはしていません。

やりたくないなら 怒ってないで やりません
と言いにくればいいだけのこと。
ひとりで黙って怒るならいいけど、声は出さないでくださいな。笑

それに、怒りながらやっても、ちっともかしこくならないし
逆に何の効果もないよ。
つまり、無駄になっちゃう。

どうせやるなら にこにこやろうよ♪

ですよね。

途中2〜3回怒りだそうとしましたが もちなおして最後まで仕上げていきました。

がんばったね!

今日のご家庭では ニコニコさっさと仕上げたそうですよ♪

子供の癇癪はね、頭ごなしに怒ったら最悪の結果になります。

たとえば ものを買ってほしくて泣きわめいている子に
うるさい! ダメなものはダメ!
と怒鳴っても 泣きやまないですね。

よくスーパーで見かけるけど。

まして、
おいていくよ!!
と さっさと歩いてしまったら 火に油をそそぐようにさらに泣きます。

うるさい!
と叩いたら?
泣きやまないでしょ。

逆にね、ぎゅっと抱きしめてごらん。
すぐに泣きやむから。

泣きやませたいなら まずは優しい気持ちで抱っこすること。

騙されたと思って やってみそ♪


私は
「ごめん、今はお金に余裕がなくて買えないの、ごめんね。」
と伝えるかなあ。

でもうちは小さい頃から 物を買い与えていないので
買って! と泣きわめくことはなかったです。

ただ、まだ見ていたいのに帰らなければならない
というときには 泣いていましたね。

ムギュー抱っこで 
ごめんね、また来ようね♪

ですよ。
じっくりと拝見しました。本当に仰る通りなんですよね〜。どうしても「早く」って急かしちゃいます。それは「早く10分で終わらせて」という意味ではなく、「早くしないと次の予定が・・・」なんですよね。お友達と遊ぶ予定があったり、習い事があったり。何しろ、始めるまで「もうちょっと・・・」「後で・・」になるので、後手後手に回ることが多く。

おまけに1年生になって、宿題も毎日あるので、午後はあっという間に過ぎます。それでも公文を始めて2年。英語は彼自身、確実に上達してるのを感じていますし、先日ブロンズを貰ったことで、凄く励みになった様子で、「やめたい」というセリフは聞かなくなりました。

うちは必ず「見てて」というので、一緒にいるようにしています。(本当はインストラクターからは「一人でやらせてください」って言われてるんですが) 集中してよくできたなーっていう日もあれば、愚図愚図してもう、やりたくなくって泣いちゃう日もあったり。そういう日は「もうやらなくていい」って私が言っても意地なのか、泣きながらやってますけど。

英語は難しくなって時間がかかりすぎるようになったので、10ページから5ページに減らしてもらいました。それからは母子バトルも減りました〜あっかんべー

次男が4歳になるので、夏休み前に始めようかなと思っています(夏休み中、時間がある時期、じっくりと始めてみようかと)。次男の方が更に手ごわそうです〜。
早く

の99%は 大人の都合だと思いますよ♪

予定でぎゅうぎゅうにせずに
ゆったりした時間の余裕を作ってあげると
親子バトルの90%はなくなります♪

おためしあれ♪

その決断と整理ができるかどうか、がね、親の能力だと思うんです。

あと、とりかかるまでは長くても5分。
それ以上かかる・・・というのは 教材が子供に合っていないか
方法を見直してみるとよいですよ。

すべて とは言いませんが たいていはそうですし
すぐに解決します♪

私も今から、
「早くやっちゃいなさい!」って言いたくなったら、
「ゆっくりやってごらん♪」って言い換えることにします!

もう毎日の親子バトル衝撃にウンザリなんですもの。

なんでこんなにこの子達にイライラさせられるの?って思っちゃうときは、自分の心に余裕がなくなってるってサインなんですね。


ブーちゃん、おひさしぶり!!

うんうん、切り替えてね!!

すずなさん、うわ、大御所の登場だわ!!


そうそう
今度ね!

ってさ、 今度とオバケは出ないもんだからね。
そう子供に思わせてしまうと

今度ね


は通用しなくなるのだ。
逆によけい泣き叫ぶ!!


うちの娘、私が入院して不在になったとき
精神的におかしくなりました。
かなり異常・・・という状態でした。

無理をして退院し、ずっと抱っこしていたら治りましたよ。

精神科につれていけ!
というじーちゃんをしり目に ただただ抱っこ♪

だってね、子供は抱っこで治るって自信があったから。
自分がそうだったから♪

それはね、大人になっても同じ。
抱っこで治るんだよ、大人でも。

おためしあれ♪

うちの教室には 色々な教室やシステムで挫折した子供も多くきます。

その原因は 

★強制的にやらせる
★子供のレベルと教材があっていない
★褒めるツボがちがう つまり、ただやみくもに褒められて(できていないのに)育った

などがあります。

その結果、とりかかりが遅くなり、グズグズし、文句を言い、
やりたくない病になります。

そして親がイライラし、子供をどなりつけ、一日中
やらないの? いつやるの?
ほら、さっさとやりなさい
と言い続ける状態になります。

最悪の「学習」ですよね。

親子ともに、ストレスになってしまいますよ。

そんな中で学習したって 身につくはずがないです。
お金を払ってイヤな想いをして家庭内が暗く険悪になり
疲れて帰ってくる父親がそんな親子を見る。

協力してくれない父親に不満を持つ母親
鬼のような形相で子供に公文をやらせる母親を見てゾッとする父親。

公文で家庭崩壊させたい?
そんな公文なら やめちまえーーー!

ってなるでしょ。

でもそれはあまりにも勿体ない!!
実際、どれもこれも素敵な学習法とシステムなのに♪


子供が息詰まるのには 必ず原因があります。
必ず、です。

合わない

ではなく 合わせてあげられなかったことが 最大の原因だと思いますよ。
その原因をみつけて対処してあげれば すぐに解決すると思うのだけど。


机の上での学習は しょせん机上論です。
その前に いろいろな体験をさせてあげるべきだと思いますよ♪



さて、昨日ね、この「ぷんぷん娘」がやってきました。
(ヘンな名前をつけて ママ、ごめんね♪)

一か月前、数字は形がとれていないし、1ページがやっとの状態だったお子さんです。

それがね、1週間ごとの上達が目に見えてすごいのです。

まず数字がみちがえるほど上手になりました。
力強く、しっかりとした美しい数字です。

さらに、時間がわかるようになりました。
時計を見て時間を書くのです。

そして、足し算の課題の個所を仕上げてきました。
1ページがやっとだった子が、11ページを一気に仕上げました。
しかも初めての個所。

途中で途切れそうになる集中力を持続させる技をママに伝授しつつ
ママはそれをメモしながら、の指導です。
実質たった15分。

それだけの指導でも、ポイントとコツさえ伝えれば
子供は確実に成長していきますよ!!

ただダラダラやらせたってね、
量をやらせたってね、
長い時間やらせたってね

ムダがあればダメなんだから。

さっと始めて さっと終わる。
あとはいっぱい遊ぶ!

それで十分!

ということで、ぷんぷん娘も ツンツン息子も、
1週間あればちゃんと治っていくのですよ♪

うまく持って行ってあげてね♪
まさに我が家の娘・プンプン娘です。
性格だと思っていたんですが、やはり母親だったのですよね
今日から頑張ってみます
ありがとうございますメンターあっこさまハート達(複数ハート)
うちの5歳の娘はただでさえのんびり屋さん。

公文の国語で漢字に苦労してます、わ・た・しが。

そののんびり屋さんにまず「漢字」について説明からはいりました。
はじめはそれも「???・・」って感じ。

漢字の意味・漢字の訓読み音読みの説明・書き方書き順・はねるところ、はらうところ、止める、つきでる等々

国語5枚するのに1時間半かかります。
また新しい漢字がでたら別のノートで練習もします。

その上、ていねいに書く。

といことで時間はどんどん過ぎていきます。

これでいいの?

5歳児には漢字は早いのかな?
と思うが、一応娘はどんどん漢字を習得しているのは確か。

道や駅で知ってる漢字があると嬉しそうに読んでいます・・・

漢字はよしとして。

時間かかりすぎ!!これで、いいんかい?

ほかに算数の宿題もあります。
ヴァイオリンの練習もあります。

遊ぶ時間がない。
テレビを見る時間もない。

毎日バタバタと就寝時間9時を迎えています。
(絵本の読み聞かせは絶対なので9時すぎてますが・・)

幼稚園から帰って公文タイムで1日が終わる・・なんてしょっちゅうでした。

今はA?181〜で総復習に入ったのでまだ時間はかかりませんが、この先進むとまた新しいところで時間がかかるのかな。

もう5枚はやめて2枚ずつにしてあげようかと思う今日この頃。

<18 のあっこさんのを読んでいると見直さなきゃいけないところ
いっぱいあるなぁぁと反省。

娘は文句言わず、時間かかった公文教材を終えて達成感あるような表情をみせてくれますが、なんか違いますよねぇがまん顔


ママどうし、進度や順位の話になりませんか?

私は そのような話からは遠ざかるようにしています。
時間の無駄だから。

順位も進度も公文の中だけのことで、それが対外的に通用するか、というと
そうでもないからです。

それでも、わかっていたようでも、
自分もわが子も順位や進度に満足していた「井の中の蛙」でした。
卒業して他の世界に飛び出したときに
順位が何さ、進度が何さ? の状態になりますよ。(苦笑)

ですから、目先の進度や順位はあまり気にされなくて良いと思いますよ♪

また、年齢とあまりにもかけ離れた教材をやっても それはどうなんだろう
と思います。

私の教室には先取り学習をやっていた子、通信や教室、自宅で学習していた子もやってきますが
漢字を早くからやっているわりに 書き順がめちゃくちゃだったり
形さえよければいい、という書き方をしたり
異常に時間がかかる子がいます。

絶対に楽しくないでしょう。笑

何回も書かせるのも反対。
10回書きなさい なんてナンセンス。
でも学校ではカナラズ出ますね、漢字の宿題。

作業力をつけるにはいいのかしら、私なら出さないけど。

いい加減に5回書くなら 一生懸命心をこめて1回書くほうが絶対に覚えるもん。


漢字に時間がかかるというのは
まだそのレベルではない、と私なら判断します。

5枚に1時間半もかけないであげてくださいね♪
せいぜい20分でしょう♪

音読がスラスラ出来ているか、そこ、大事かも。

また、ずんずんや4Aをちゃんとやったか
カタカナをちゃんとやったか、
これもポイント。

先に進めることより、その前の基礎をしっかり踏んでいるか、ということ
大事にして見てくださいね。

お子さんを見ていないのでわからないけど
一般論ね。私にとっての。笑
あの5枚を20分ぐらいで出来ない、ということは
教材とお子さんが一致していない、ということですよ♪

完成時間はそのための目安。

枚数をへらすことでは解決しません。

Sサイズの人に Lサイズを着せて歩いているのです。
じゃあ、パンツだけLにしましょう
みたいな感じ。(^^)

ちょっとちがうかな。笑

:::::::::::::::::::::

で、公文卒業生の娘の親として
また途中退会した息子の親として 書きます。

その子の生活年齢とかけはなれた教材をやるより
私は今の楽しい時間を大事にしてほしいな、と思います。

うちの子の場合は 2年生ぐらいまでは 3先、4先でしたが 3年、4年と
すいすいいってしまい、4年で卒業になってしまいました。

内容が面白い、と言う子だったので それはそれでよしかな、とは思っていましたが 
いま考えると そんなものは 中学になった今やればいいことで
当時は当時出来ることを もっと一緒に楽しんであげられたのではないかな
と思います。

ただ、古文などもやっていた娘は 学校が楽しくてしょうがないです。
それも、育て方でいくらでもそうなるでしょう。
百人一首をやるだけで 古文に興味を持ちますしね。
楽しいし。

だから、正解だったと自分に言い聞かせていますが
実際は後悔が多いです。

だってね、時間って戻せないでしょう?
一番大事な時期、もっとほかにやることは いっぱいありますもの。

それでも私ですから、たくさん遊んできました。
色々なことをやってきました。

でもねえ・・・・仕事をしないで もっと子どもと遊べばよかった。笑
人生最大の後悔です。


さて、下の息子ですが、こちらは自由奔放に遊ばせて育てたので
勉強・・・・宿題はやるけど、自主学習はあまりやりません。

公文は幼稚園卒園とともに終了させました。

当時3年生程度の国語をやっていましたが
あきらかに彼の生活範囲を超える内容で 絶対に楽しくないと私が判断したためです。

心臓の話なんて 今やらなくてもいい、そう思ったのです。
算数も分数をやっていましたが
これって、普通に学校で習うときにやれば いいやん?
ってね。笑

基礎計算ができていれば あとは自分で開発できる。

それよりも私は 掛け算の計算をやっているなら
掛け算の遊びで問題を楽しめる子に
割り算をやっているなら 割り算の問題を楽しめる子に育てたいと思ったのです。

どんどん先に進ませてあとで意味がついてくる
というのも分かります。
でも、私はちゃんと概念を入れたいので、そうやってきました。

それが 生活の中で遊ぼう! という部分でもあります。

でも、生活すべてを学習につなげたら そりゃつまらないですよね。
その境界をうまくすることかと。
さて、そんな息子とは 日記に書いたように、へんな問題を口頭で出したり
工作に没頭したりして過ごしています。

そんな彼に、ちょっとひねった問題をやると 嬉々として解きます。
本も自分で借りてきて読んでいます。

娘のようにすごい本は読まないし、ごくふつうの年齢相当の本です。
でも、書店が大好きで、本が大好きで、勉強も大好き・・・ではないでしょうけど へえ、面白い! もうひとつやってみようかな
程度ではあります。

漢字?
先取りしすぎて、学校で
「習ってない漢字は書かないで」と言われ、ひらがなばかりの子に育ちました。
2人とも。苦笑


先取りも楽しい範囲であれば大賛成です。
それが強制や苦痛、イライラになるのは 本末転倒。
絶対にヘンですよね♪

何のための教育なのか。
その強制が 事件を引き起こしている事例が山ほどある現代。

いまの日本、絶対にヘンだよ・・・と思ってしまう最近です。


漢字の部分は強制していないので、好きでも嫌いでもないでしょう。
ごくふつうに漢字を使っています。
テストははずしません。

そんなもんで いいんじゃないかな、と私は思いますよ。

もう一人子供がいたら、また、孫ができたら
私は机で学習させないと思います。



子どもは比べられることに敏感です。
すぐに気づきますし、それは何よりもイヤなこと。

わが子をつぶしたいなら、ガンガン比べてあげて下さい。

わが子をのばしたいなら、
おおらかで明るく自分に自信を持てる子に育てたければ
人と比べず、わが子の良いところだけを心から褒めてあげてみてください。

そんな中で教育していくなら 大賛成です。


逆効果に使う学習なら 私はやらないかな。(^^)
子どもの顔を、目を見て判断してみてくださいね。

今日の日記にも書いたけど、強要しないこと、力づくでやらせようとしないこと
ですよね♪

学習にかぎらず。

良い面だけを褒めて育てれば その良い面が伸びで、欠点をカバーしていきますよ。
http://mixi.jp/search_topic.pl?community_id=1036669&submit=search&category_id=community&sort=date&page=1&open=1&type=top&bbs=0&keyword=%B0%EC%C7%AF%C0%B8
★量より質♪

公文は5枚で十分です。
個人的には5枚でも多いと思っています。(^^)

クレーム来そうだけど。笑

公文の指導者をやっている頃は、公文の方が書かれているのと同じことを思っていましたけどね。
そして書いていました。

5枚より10枚を一気に解くことが大事だよね
なんてね。(^^;)


今と未来は違いますがつながっています。
つまり、今が未来を作る大事なベースをなります。
その大事なベースを作るのに必要なのは、10枚ではないです。
まして20枚ではないです。

公文を離れたからこそ見えること、いっぱいありますし、枚数を多くやり過ぎて大変な事になっている子供達も多くいます。

目の前のお子さんを見てね。
今のお子さんの公文は、瞬時に大量処理をする方向になっていませんか?
たとえば3と4を見ると即座に7が出てくる、または1が出てくる、というたぐいの物。

速くやればいい、というのが先に来て、それが習慣化されていくと
それが「能力」となってしまい、やがてそれしか出来なくなります。
つまり、ゆっくりじっくり丁寧に考える思考力が弱くなってしまうのです。

速く処理をする事は重要ですが、やりすぎると逆に弊害となり、文章問題などをやったときに、答えだけが出てしまい、式が立てられなかったり、
プロセスを言語説明出来なくなる事があります。

公文から移動してきた子にとても多い、やっかいな点です。

私は塾の人達との交流が多いのですが、塾の先生たちの共通意見として
上のような点があります。
(他にもありますが、今はこの1点にしておきますね)

もちろん、そのような事例は少数例だと思いたいですが
私の身近なところでも数人います。
私の教室にもいます。
それを修正するのにどれだけ大変なことか。

良かれと思ってやってきた事が裏目に出てしまうけど、悪いのは子供ではない。
でも苦労をするのもイヤな想いをするのも子供です。

そんなふうになってしまった公文出身の子もいる
ということです。
いわば「少数派」なのかもしれませんが、私がここのコミュに何かを書くと
必ず、個人的なメッセージが届きます。
「うちの子、まさにその通りなのですが、どうしたらいいでしょう」
と。

1通や2通ではありません。かなり多くのメッセージが届くのです。


これは公文に限った事ではありませんし、公文が悪いのではないです。
公文式はそのような学習方法ではありませんからね。

もっと! とお子さんが言うそのエネルギーを、もっと違う形のもので与えてあげたらいいのになあ
と思うだけです。

計算だけを大量にやる時間があるなら、もっと考えることを取り入れてね
と言いたいだけね♪
バランスよく育ててあげてね♪

本当に賢く思慮深い子に育てたいと思うなら、ね♪

そうそう、娘が幼児の頃は
「うちの子、一気に20枚を瞬時に解いちゃいますよ♪」
なんて書いていました。

今考えると 大事なのはそんなことじゃなく、もっと別の事だと痛感します。
本当にここ、大失敗しちゃいました。

当時は見えない事、それが良いと思っていたこと、いっぱいあります。
計算は得意だけど、それだけじゃ数学は出来ません。

むしろ、何もやっていない息子の方が、ずっと賢いです。
これは娘も認めていることですが。

ちなみに、娘は成績上はとても優秀です。(^^)
でも、深い思考力になると、息子の方がダントツなのです。

私が育てたから思考力をかなりつけてきたはず。
それでも、大量に解かせた影響は出ているのです。
悪いほうに、ね。

目立たないけど。

お願いだから、量より質♪
大切な未来の宝のために、ね♪

正解や量や速さを求めないで、過程を・・・考える楽しさや失敗する楽しさを
大切に楽しんで育ててあげて欲しいと、心から願いつつ
メリークリスマス♪
これね・・・ガウディアでも起こりうる問題です。

ちょっと気を抜くと、惰性になっちゃう。


自宅学習も同じ。

学校の宿題の音読も、同じ。

何度も練習すればすらすら読めるようになるけど、実際のところ、

意味がわかっているか、イメージできているか? というと、NOであることも多いです。

言葉の意味とか、ちゃんとわかっているかしら?


★みなさんのお子さんは、生徒さんは、

バツをつけると 何も考えずに消してしまいませんか?

なぜ違うのよ? って まずは間違っている解答を見て

どこが違うかを考えて、発見してから消す

そんなのをすっとばして、さっさと消してさっさと答えを書いちゃう

じゃないですか?



そこがすでに「ミスを恐れている」「間違えは悪いことだ」

という意識になりつつある、ということですよ。


わが子を、生徒を、よく観察してみてね♪



これだけ観察し、見極めをし、指導をしているにもかかわらず

今日もさっと消してしまう子がいた!!

あちゃ〜〜〜〜っ!!!


お願いだから、考えてから消してね〜〜〜

見逃さないからねっ!!! 笑

すぐに消しちゃう子って まだまだ「自己肯定感」がないんだろうなあ。

間違えを楽しめる子に、本当にそういう子になって欲しいなあ。

そんな娘が高校の成績表を持ってきました。

英語はダントツ!!

偏差値もかなり高いです。

まさに公文式の力。

他はふつう〜〜〜〜 (^^;)

あ、国語力もかなり高いです。

高1の現在、ハリーポッターやトワイライトなどの原書を読んでいます。

多読ではなく精読です。



で、これは公文生に。

国語も英語も、何度も繰り返しをしていません。

答えを暗記してしまうからです。

本文を読まない習慣が出来てしまうからです。

1枚1枚を丁寧に、じっくりしっかり解きました。

ささっとやって花丸〜〜〜ではなく

これはどういう意味? という確認をしっかりやっていきました。

多読ではなく精読

そんなスタンスでやっていきました。


ここにきて、国語と英語は本当にダントツに良いです。

深みのある言語力・・・というのかなあ。


私のガウディア教室の指導も 同じところを繰り返すことがありません。

1枚1枚の最初のところで しっかり力をつけていきます。

無駄のない効率の良い教材の使い方が自分で出来る子に育てたいからです。

あれこれ教え込むのではなく、私がいなくても自分で考え、解き、自力訂正し、

理解出来る子に育てたいと思うのです。


それが本当に必要な「生きる力」だと思うから♪

国語が弱い子の原因は

★語彙が少ない
★経験が少ない
★イメージができない

があると思います。

今やっている教材があっていないのに、教材に子供を合わせてしまうと
しんどいだけですね。

子供にちょうど良い個所を、ちょうど良い量だけ与え続ければいいだけのこと。

でも、その「見極め」が難しいと、よく言われます。


見極めのコツとして

★音読がすらすら出来ているか
★助詞や文末を読み間違えないか
★言葉の意味や内容がわかっているか
★楽しそうか(理解していなければ楽しいわけがない)

表面的に上手に読める子も今は多いので、ここ、お気をつけ下さいませ。


ちょうどの個所にした上で、一つ一つの語彙確認とイメージさせてあげることが
国語指導において大事ですよ♪

実物を見せてあげる経験が大事ですね。


国語指導は ただ教材を順番に与えればいい、ってことではないです。
実は一番難しいのですよ。
誰にでも出来ることではなくて。
今、まさにその通りだと実感しています。(2年生の息子です)

国語、進度を進めるべく邁進してきましたが、実力が伴っていませんでした。

語彙が付いて行っていないのです。

進めたい衝動にかられ、何かを見失っているかもしれないと、今年立ち止まる勇気が持てました。

1枚でもいい、熟読するというか、1枚を大事にするという観点で進めたいな〜と思っています。

理解するまで音読を繰り返すべきか、読解力を付けるという難問に直面しています。


よろしかったらアドバイスをお願いします。
ハートzeurdaさん、メリークリスマス♪

>あっこさん、クリスマスイヴの夜にどうなさいました?(笑)

こういう時じゃないと、ゆっくり書いている時間がなくて。笑


>あっこさんの書き込みは深みがあります。

キツイ言葉だと思いますよ。
認めたくないし、読みたくない部分でしょう。
でもね、日本の未来のために、子供たちのために、一生懸命子供を想っている親のために、本質を見つめることは大事だと思います。

私だって、わざわざ嫌われる事を書きたくないですからね。

きっと多くの人が私を避けるようになるでしょう。
でもね、気づいて感じて、ちょっとだけ振り返って欲しいな、と。

それに、zerudaさんや花見月さんのような書き込みがあれば
事例が増えるでしょ。

あ、うちもそうかも・・・と思うだけで、ちょっと何かが変わるかもしれないし。

事例があれば対策も出来るし、解決方法もみつかるかもしれない。
そんな意見が出るかもしれないし。

公文に限らず、学研、七田、ガウディア、チャレンジ、ベネッセ・・・
どれをとっても、使い方次第でどうにでもなります。
良くも、悪くも・・・ね。


>公文に携わって早4年。
>やっぱり、思考力の低さは否めません。
>計算力はあるけれど・・・推薦図書の感想文を書かせると覿面です。
>読書をしても世界観が、イメージがわかないんでしょうね。
>悲しいことです。

良かれと思って親子ともに頑張っているのに、やればやるほど弊害が出てくる・・・
その場合は、やり方を変えればいいのですが、それには先生と親の連携が必要不可欠。
先生の説得力、説明力も大きいですね。
経験と事例の多さと力量。指導力。

何をやるか、というよりは、どの先生に教わるか
ここ、大きいです。


>本来公文式って、間違えに気づく→考える→直す→正解!
>そういうくり返しでいいと思うんです。
>しかし現実的には 
>間違える→先生に叱られるかもしれない恐怖感→思考力低下→教室に長居
>ってな具合になってます。

ここ、まさにその通りですね。
良い循環にするべき時間を、悪い循環にしている。
その循環を断ち切るところからです。


>本当は間違えて、自力で直して、その過程が楽しいのだと思うんですけどね。

そう。
でもそれが 強制になって「やらされ学習」になってしまっている。


酔っぱらっているから書けたのでしょうね、ありがとうございます。
同じように感じている方は、早急に対策をする必要があると思いますよ。
このままその状態を続けていたら・・・・修正に大変な時間が必要になっちゃいます。
大人になっても
なんでこんなに考えないの?
ってね。

実際、考えられない大人がとても増えてきています。
与えられたことは出来るけど、プラスアルファの気のきいた仕事が出来ない
・・・ってね。

どんなにいい大学を出ていても、使えない〜〜〜
という人材になって欲しくないし
日本の、世界の未来のために、本当に考える大人になって欲しいと思うのです。

ハート花見月さん、やっほ♪

>国語、進度を進めるべく邁進してきましたが、実力が伴っていませんでした。
>語彙が付いて行っていないのです。

教材を順番にどんどん進めるだけだと、どうしてもそうなります。
たぶん、ほとんどの学習者がそんな状態だと思います。
早期教育、読み聞かせ、通信教材、市販のドリル、様々なところで、同じ現象が起こっていることでしょう。

大事なのは指導者(親)の観察、確認、見極め、判断です。

教室は教材配布所じゃないし、宿題採点所でもないです。
指導者がしっかりこれを行い、その上で指導と宿題のチョイスをするべき。

なんとなく2回ずつ復習、とか、なんとなく3回でセットしておきましょう
では指導になりませんね。

私たちは教材の準備に全力を注ぎます。

あの子はあそこで出来ていなかったから、そこを次回確認して、教室分はここにして、宿題はどすうるかなあ・・・・
って、毎回毎回、それはそれはすごく考えます。

その「考える時」に、生徒の現状と出来ているところ、出来ていないところを
確実に把握しておかないと、ズレてしまう。

ズレたまま、わかっているだろう、大丈夫だろう・・・で進めた結果が
語彙の不足、イメージできていない、理解していない
ということになります。

もちろん、ここに事例とキャリアは関わってきます。
でも、そうではなく、目の前の生徒を深く観ようとする心と気持が大事で。
そこに初心者もベテランもないですよ。

それをね、本当にそれを伝えたくて、勉強会をあちこちでやっているわけで。

出来るんですよ、誰にでも♪
時間はかかるけど、出来るようになる。
指導の仕方とコツ、ポイントを知らないだけで、そこを知れば誰にでも指導できます。


驚いた話を聞きました。
ある公文の教室で、教材を200枚、まとめて渡しておいて
そこからママが毎日渡していく
という宿題の渡しかた。

昨日、うちのスタッフにそんな話をしたら
「私が前にいた教室もそうでしたよ」と。

それじゃ教室に通う意味がないでしょ。
見極めは? 判断は? 指導は?

そうならないように、と願っています。



>進めたい衝動にかられ、何かを見失っているかもしれないと、今年立ち止まる勇気が持てました。

教材だけ進んでしまっても、実力が伴っていなければ何にもなりませんよ♪
それに、難しすぎて理解出来なければ、教材から文章として得る知識もゼロのままでしょう。
ただ読んで、解答欄の前後のキーワードを探して答えを埋める「意味のない解き方」になっていて。

公文は幼児にも解けるように作られています。
それゆえに、惰性やパターンで解きやすくなっている部分も多いです。

私がなぜガウディアの教材に一目ぼれしたか。
そこがないからです。

キーワードを探すだけでは解けないのです。
答え探しゲームでは解けない問題の作りなの。

残念ながら、そういう国語問題って、市販のドリルにもないですね。
通信教育でもないです。

教科書にのっているものをやるのではなく
読んだことのない読み物、やったことのない問題をやることが大事なのですが♪


どうぞ、どうか、進度ではなく、何学年先をやることではなく
その子のちょうどの物をやって下さいね。
ここ、本当に大事ですよ。

うちの教室には、そうやって出来なくなった、自信を無くした、自己肯定感が低い子が多くやってきます。

下を向きがち、声が小さい、自分の意見を言えない、自信なさげな表情と言動、間違えを恐れる・・・

そんな子を1カ月で立て直していくのに全力をかけます。
そのために必要なのが、ママの協力♪

何をするか・・・って 

★ガウディア以外は一切やらない
 (教室でプラスに引っ張っても、おうちでマイナスになっちゃうから)
★宿題に手出し口出しをしない
★宿題をやらなくても、ほっとく

ママにお願いすることは

★おいしいご飯をつくってね
★笑ってね
★遊んでね

これだけです。


必ずみんな、宿題をちゃんとやるようになります。
全員、100%の子が♪
短期間で、ね。
だから、怒ってやらせる必要はないのですよ。


>1枚でもいい、熟読するというか、1枚を大事にするという観点で進めたいな〜と思っています。

その前に、教材個所の見直しが必須かと♪
今のところは進め過ぎでわからない語彙が多すぎるでしょ。

だけど、また同じ問題をやっても、たぶん、答えを覚えているだけかと。
同じスタイルの紙、状況でやっても難しいです。

私は全く違うものをいくつかやって
コツをつかんでもらってから(ここ、とても手間ひまかけます)
戻します。

ただ、このときの指導が最重要です。
ここで失敗したら、もうどうにもなりませんで〜〜
ますます苦手意識とイヤイヤ感を持たせてしまいますからね。


>理解するまで音読を繰り返すべきか、

これ、NG〜〜〜〜!!

>読解力を付けるという難問に直面しています。

読解力なんて、そうすぐにつくものではありません。
国語指導に長けている人に、ちゃんと教わることです。
お金と時間が膨大にかかる・・・
というのが ここです。

近くにそういう人をみつけのは難しいですからね。


何もやらないで来てくれた子の方が、ずっと簡単に読解力がつくことが多いです。

国語指導の上手な人に、最初だけはしっかり教わることですよ♪
生半可な指導と知識が一番やっかいですから。

だから、指導をする人は常に自己研さんが必要なのです。
常に学び続けること、集まること、話すこと・・・ね♪
あっこ先生、ペンギンってね、お父さんがえらいんだよ! 寒いのを我慢して卵をあっためるんだよ!

そんなふうに、目をキラキラさせて教えてくれる子。

国語教材にでてくる内容を、嬉しそうに教えてくれる生徒。


「あっこさん、アーチ橋って知ってる?」
「今日は割合を習ったよ! とうとう出たよ、割合!!」

学校から帰ってくると、いつもその日に習ったことを教えてくれたわが子たち。
嬉しそうに、楽しそうに、自慢げに。

これが本当の学びだと、私は思うのですよ。

どんとりとした目でやらされるのは 学びではないと思うのです。



みなさんのお子さんはいかがですか?

そうやって文章から、算数から知識を得て、それを道具として使えるようになるための学習ですね♪


あっこさん、
一気に読ませて頂きました。

先日、クリスマス会で子供達が夢中で工作をやっている間、ママ達と懇談しました。

今さらですが、伝えるって難しい。
私の伝えたい事が本当に伝わったのか、疑問です。



今、私の英語クラスに来ている生徒にガウディアに通って欲しい、ママ達に知って欲しい!と思います。

いっそ、私がガウディア教室やろうかと真剣に考えたくらいです。
でも、現実的に考えると無理かな。。。


<学校から帰ってくると、いつもその日に習ったことを教えてくれたわが子たち。
嬉しそうに、楽しそうに、自慢げに。

これが本当の学びだと、私は思うのですよ。


そうなんですよね!
ウチの子もそうでした。

学校で楽なようにって、先にプリントを山のようにやらせているママ達。
学校での気付きが無くなっちゃう。
つまらないから人の話を聞かない生徒になっちゃう。


あっこさんと、あっこさんの文章をママ達に紹介してもいいでしょうか?
johntaさん、ガウディア、やろ♪

一緒にやろ〜〜〜♪

一緒に学ぼ〜〜〜♪

って、どうでしょう♪


はい、文章もあっこさんも、何でもご紹介下さいな♪

ママのお茶会、しましょ♪

なんて、どうですか?

良かったら また遊びにいらして下さいね。

お母さんがね

「あの英語の先生、面白い!」

っておっしゃっていましたよ♪

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