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武王の門コミュのはじめまして。自己紹介

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武王の門痺れる男漢の話ですね。菊池武光、惚れ惚れする男です。こんな、男漢になりたいものですね。よろしくお願いします。

コメント(18)

肥後にも行きました。
ケンケンです。よろしくお願いします。
まだまだ歩き始めたばかりです。
バイクが購入できたらきっと学校さぼりまくりの史跡回りまくりの予感w
最近『太平記』を購入し、ますます南北朝に造詣を深めていっています。
菊池武光、心の兄貴です!
兄貴ぃ!
あ、遅れました、ボンバーです。
>ボンバーさん
吉川英治の太平記ですか?
自分は吉川英治の太平記は読んだんですが山岡荘八の太平記はまだ読んでないんですよ。やはり時代が混沌としてくる時というのは漢の生き様が出ますね。
>ケンケンさん
いえ、ただの『太平記』ですよ☆
山岡荘八の『太平記』は、本棚にて順番待ち中です☆
>ボンバーさん
太平記はありますけど菊池武光は北方さんしか書いてないですよね。笑

時代の変革期に何かを成し遂げようと夢を抱えた第三勢力を描くのが北方さんは好きみたいですね。今読んでる『草莽枯れ行く』も偽官軍となってしまった赤報隊の相楽総三の話です。彼もまた新しい時代を夢み、日常から非日常に入っていき、時代の中で生きた人物でした。もうちょいで読み終わるのでそうしたらまた『武王の門』につながるものも見えるかもしれません。
「草莽枯れ行く」も読んでてはかなくなりましたね。北方先生の時代小説にはいつも涙なくして読むことはできません。
言われてみると、みんな第三勢力ですね。しかし、あそこまで描ける作家力には尊敬しますね。
北方時代小説はみんな、冒頭の一説が特徴的ですよね
「武王の門」は
「いつも海はなにかをはらんでいる。」
他にも『風樹の剣』もですね。
あぁ〜『武王の門』読みたくなってきたぁ!実家に置いてくるんじゃなかった!!!!
>天雄星たかひろさん
昨日上でも話してる『草莽枯れ行く』を読み終わりました。
相楽総三の話というよりも清水の次郎長の話というよりも、やはりここでも西郷の暗い面が一番印象に残った作品でした。
西郷隆盛ー足利尊氏
相楽総三ー楠木正成

のような感じのような気がしました。
>たかひろ少尉さん
日向シリーズも少しですが読みました。
独特のテンポ感もやはり北方調でしてね。
北方作品の20年くらい前のを読んでると、やはり今は亡きブランドが出てきますよね。でも全然イイんですよね。逆に欲しくなっちゃったり。笑

>たらこさん
参加ありがとうございます。
日本史全般、特に戦国と幕末という普通の歴史好きです。
よろしく。
はじめまして
『武王の門』を久しぶりに読み返しています。
『破群の星』もよかったですけど
やっぱり、こちらのほうがスケールは大きいですね。
懐良親王、菊池武光。
躍動感がたまりません。
はじめまして。

5回は読み返したほどです。
菊池武光のこと知っている方いろいろ教えてください。
よろしくお願いします。
はじめまして。偶然見つけました。

読んでてカッと胸が熱くなる、そんな本ですね。
どうぞよろしくお願いします。

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