DVDでましたね! 「Live from Austin, TX」のタイトルでわかるように、これまでに出ているTexas Tornados、Sir Douglas QuintetのライブDVDとおなじくAustin City Limitsの映像です。だけどこれがいちばんふるい。収録日1975年10月14日ですから、11月6日生まれのダグ・サームが34歳になる直前ですね。わっかいです。 メンバーは以下のとおり。
Augie Meyer(keyboards, guitar), Martin Steitle(drums), Jack Barber(bass), Steve McDaniels(drums), Harry Hess(steel guitar, guitar), Bobby Earl Smith(guitar)
で、われらがダグ・サーム、この映像では2回の来日でもみられなかったフィドルをひくシーンをみせてくれます! 昔、Cotton Eyed Joeをいろんなミュージシャンが演奏してるのを編集でつないだビデオをみせてもらったことがあります。Asleep At The Wheel とか、Greezy Wheelsにまざってダグ・サームのフィドルが数秒。これが、ぼくがみたことのあるダグ・サームのフィドル演奏シーンのすべてでした。おもえば、それもAustin City Limitsだったんじゃないかな。だから今回、四半世紀ぶりにその元映像の全貌があきらかになったわけですね!そうです。Cotton Eyed Joeもやってます。 ちなみにフィドルをもってSan Antoneからライブがはじまるのですが、ギターはオーギーが担当。オーギーのギター姿もめずらしいですが(自分のバンドのジャケくらい?)、あのだれがやってもおなじにできそうな超カンタンなイントロを、じぶんなりにちょっとアレンジしているところが好感もてます。 ダグ・サーム、ギターソロではやっぱりミストーンだしまくったりしますが、それでもぼくにはこの時代ならではの破天荒さとしてプラスポイントです。 ハッキリいって、これまでの映像の中で最高。 おなじ内容のCDも出てますが、どっちかだったらだんぜんDVDですよ!