２８日（土）晴れたり曇ったり のち 雨 温度も急降下
１０時過ぎのアラームで目覚めて起床、トイレに降りて、マルに朝ご飯あげる
ダイニングに来てコロの様子を見ると、テーブルの下にいて起きてはいるみたい
動き始めたので抱きかかえて庭に連れて行きおしょんしょんさせて、新聞取って来て、足拭いて入れる
コロにも朝ご飯あげて、マルに朝ご飯の追加をあげて、マルトイレを綺麗にする
本日も阿佐ヶ谷に東映時代劇を観に行くべく徐々に出かける準備
マルコロの水椀を綺麗にして湯冷ましをいっぱいにして、１１時１５分頃家を出て、本日も新青梅街道沿いに歩いて行き１５分で鷺宮４丁目バス停に到着するが、１０分待ってバスに乗る
世尊院バス停で下車してラピュタ阿佐ヶ谷で当日券を確保、本日は１９番目でした、まずは昼食
久方ぶりに美味しい鰻重を食べたくて、ここに来ました
鰻 阿佐谷 阿づ満や
https://tabelog.com/tokyo/A1319/A131905/13048801/
本日は鰻重中、肝吸いと胡瓜/大根/人参/奈良漬/沢庵/キャベツと六種入っているちゃんとした漬物付きで４２００円也、鰻重大好物だけど、１回飲む分以上払わなければならないご時世です
でも流石に阿佐ヶ谷を代表する老舗でタレも必要以上に甘くなくしょっぱくなく丁度良いお味、焼き加減も素晴らしく、ご飯が熱くてやや固めで美味しい江戸前風鰻重としては大変満足で美味しくいただきました
またすぐにでも来たいけど、有難みも薄れるのでまたちょっと時間が経ったら再訪したいと思います
１３：００＠ラピュタ阿佐ヶ谷 “東映ビッグ・スタア大行進 痛快！時代劇まつり”
『ふり袖侠艶録』 １９５５年日本/７月５日公開/モノクロ/スタンダード/１時間３１分/３５ｍｍモノラル 配給/製作：東映 制作：東映京都撮影所 監督：佐々木康 原作：旗一兵 脚本：中田龍雄 主演：美空ひばり／東千代之介
歌舞伎の「鏡山旧錦絵」から材を採って映画化された企画らしい
元々女形が中心の舞台だから、確かに美空ひばりで映画化するのにうってつけの企画だったのかも
でも脚本は結構未消化で突っ込み処は満載、ひばり演じる下女お初が強かったり弱かったり不安定
東千代之介演じる陰のヒーローも動きが粗雑で不安定、背景となる藩の舞台設定やキャラクター造形も粗くて、かつ５５年の映画なのでモノクロ＆スタンダードというのもどうも東映時代劇らしくなくて観ていて前半は特にちょっとイライラしました
でも東映時代劇を観ているのは楽しい、新型コロナ禍でなくてまっさらで観られたらもっと快感なんだけど
観終わると２時半、表に出ると今にも雨が降って来そうな空模様、途中までまた歩こうと思っていたがこれは早く帰った方が良さそう
阿佐ヶ谷駅前のコージーコーナーでシュークリームとワッフル買って、ＪＲに乗って高円寺で降りて、練馬行きのバスに乗って野方駅北口で降りると小雨が降ってきたところ
まだ極小雨だったのでほぼ濡れずに家に着くと３時半前、トイレ行って戻ってきたらコロがスタンバっていたので、確かに本降りになる前に散歩行った方が良いかも、とコロ散歩に出る
門を出てすぐのところでおしょんしょんしてそこらの匂いを嗅いでいたら、大粒の豪雨がいきなり降って来て、こりゃあ無理だ、とすぐにコロを引っ張って家にとって返して、全身を拭いて入れておやつあげる
最近はウンチが一日置きなペースで今日はする日なのでちょっと心配、後でもう１回行くかな
早速ＰＣ立ち上げて映画ノートを書き、エクセルの家計簿つける
映画館でもらってきたちらしが大分溜まったので公開日順に並べ直し始める、５時頃コロが立ち上がって何か気配を漂わせたので、再度コロ散歩に出る
表に出ると、ちょびっとおしょんしょんしてからウンチする、おお良かった、雨は極小雨になった
それ程歩かずにその辺を行ったり来たりして戻って来て、全身拭いて入れてあげて夜ご飯あげる
とマルが二階から降りてきたので、マルにも夜ご飯あげる
テレビ点けてＣＸ「ライブニュース」から「ミュージックフェア」⇒「青空レストラン」見る、チラシの整理も終了
そのまま「世界一受けたい授業」始まり、パスタの作り方見て、ポン・ジュノ監督が出るらしいのでそこまで見てスーパーサカガミに買い出しに行く
一昨日解凍した鱈子一腹の半分 １本残っているのでこれを食べてしまわないと、と言うのが本日の基本
平皿にキャベツを並べて買ってきたマカロニサラダを広げて、人参スティックとプチトマトを添えて、焼き直した焼鳥を置いて、本日のおつまみ完成
買ってきた海鮮煎餅をお通しにして、シーバルリーガルミズナラのソーダ割りをつくって飲み食べ開始
〆は、冷凍ご飯を解凍して、玉子葱納豆つくって、鱈子焼いて、海苔とちょっとだけ残ったイクラ醤油漬で美味しくいただきました
なんでご飯てこんなに美味しいのでしょう、僕は炭水化物＆糖質カットなんて絶対出来ません
生きている歓びの５５％ぐらいが無くなってしまいそうだから
「アド街」が中野だからちょっと見てみる、実は中野より高円寺の方がずうっと近い、距離も存在も
１０時過ぎから「ニュースキャスター」見て、１１時過ぎから夕食のお片付け
マルコロケアして、寝る準備して、０時から「世界さまぁリゾート」「Ｓ★１」見て、シャワー浴びてきて「カウントダウンＴＶ」見ながら本日の日記を書く
３月１３〜１５日分日記の手入れしながら「ワールドプロレスリング」見て、３時過ぎにベッドに行き４時過ぎに就寝
２９日（日）夜中から雨が雪に変わり午後まで降って曇り 物凄く寒い一日
１０時過ぎのアラームで目覚めるも起きられず、１１時過ぎに起床、トイレに降りる
マルに朝ご飯あげて、ダイニングに来るとコロはまだ寝ている
テレビ点けて、２５分から「男子ごはん」⇒「スクール革命」見ながら何を食べるか考える
マルちゃんのカップワンタン札幌カレースープ でカレーワンタンメンをつくってみることにする
小鍋で豚肉と野菜をゆで、中鍋で麺を茹で始めると同時に小鍋のスープをカップワンタンに注いで
３分半で麺椀に茹で上がった生麺を入れて、その上に小鍋の肉野菜落とし玉子を乗せてカレー粉を振りかけて、その上から３分強経ったカップワンタンを注ぐ、最後に刻んだ葱とバター片を入れて出来上がり
これはこれでなかなか美味しかった、また機会があったらやってみよう
「鑑定団」見ながら美味しくいただき、食後は珈琲淹れながら昼食の後片付け、珈琲とコージーコーナーのエクレアを楽しみながら読書
僅か残った頁を読んで、Ｒ・Ｄ・ウィングフィールド著／芹沢恵訳「フロスト始末」下巻 A KILLING FROST ［東京創元社/創元推理文庫］ 読了
ＨＰの紹介文より
http://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488291082
“今宵も人手不足のデントン署において、運悪く署に居合わせたフロスト警部は、強姦・脅迫・失踪と、次々起こる厄介な事件をまとめて担当させられる。警部がそれらの捜査に追われている裏で、マレット署長は新たに着任したスキナー主任警部と組み、フロストをよその署に異動させようと企んでいた……。史上最大のピンチに陥った警部の苦闘を描く、超人気警察小説シリーズ最終作”
いやあ面白いんだけどちょっと長過ぎだよねぇ、読い終わるのに時間がかかっちゃった
しかも作者のウィングフィールドが亡くなって、これが最終巻だと思うとちょっと哀しい
いつも通りにフロスト警部のいるデントンでは色々な事件がどんどん起こり、例によって日和見のマレット署長が他所に助っ人を出してしまったため、輪をかけて人手不足の署はてんてこまい
下っ端が眠る時間、食事する時間もない中、署長は目の上のたんこぶであるフロスト警部を追い出すために下々の仕事は一切やらない首席警部が赴任させるのだが・・・
嵐吹き荒れるようなデントン署はいったいどうなるのか？ という経過が分厚い頁数で展開していく醍醐味は読み応えたっぷりで面白かったでした
やっぱりこの後も読みたいなぁ、最終的にマレット署長とフロスト警部の暗闘をウィングフィールド先生はどう決着させるつもりだったのか？ 八方塞が極まって来たフロスト警部に未来はあったのか？
どうやらエピソード０的な過去を別な作家が書くらしいけど、本作のアフターは読めなくて残念
最終巻時間かけてゆっくりと堪能して、面白く読みました
３時半過ぎにコロがスタンバったので、雪の中ちょっと足が冷たくて可哀そうだけどコロ散歩に出る
おしょんしょん＆ウンチさせて、道が冷たいだろうから早めに帰ってくる
足拭いて入れておやつあげると、マルが食べたいというのでご飯あげる
今日もまた阿佐ヶ谷に東映時代劇を観に行こうと思っていたが、雪が降って寒くて道も歩きにくいだろうから流石に今日は一日自宅にこもって、コロ散歩以外出ず
６時２０分から「孤独のグルメ６第十二話 東京都品川区五反田の揚げトウモロコシと牛ご飯」、ゲストは長谷川朝晴、ムロツヨシ、スチャダラＡＮＩ
今日は孤独のグルメにもふらっとクスミにも、レモンサワーでごちそうさんにも惹かれなかった
さあ何を食べようかなぁ、ＰＣいじりながらテレビザッピング見
８時半頃から、自分で作ることにして、結局チャーハンをつくることにしました
ということで、９時半頃、ソーセージ炒飯とスープ、缶ビールで美味しくいただく
１０時半頃後片付けしながら珈琲淹れて、ゴディヴァのチョコレートを楽しむ
「関ジャム」⇒「Ｓ★１」⇒「Ｇｏｉｎｇ！」見て、夜のマルコロケア、寝る準備して、１時半過ぎにシャワー浴びてきて、本日の日記を書いて、３時過ぎにベッドに行き、５時頃就寝
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