原作も映画もまだ読んでいない
魔夜峰央ファンを掲げて40年近くになるが
そういう作品がある事は知っていても読む機会がなかったことは
「まだ、これから楽しめる」
という喜びと同時に、
「どうして今さら」
という複雑な思いでいっぱいだ。
今回大きく報じられていると思うが、原作者の魔夜先生は
出身は新潟であり、作品の中でも新潟愛を隠さない時期が長く続いた
上京して一時期だけ、埼玉に在住し
その後神奈川県に移住して今もそこに居るはずで
こんな風に「埼玉愛」を素直に表現しているとは思えない作品を
世に送り出すにはタイミングはどうかと
逆に現代の世情と情勢に合わせて
改めて世に送り出したのだとしたら
これは仕掛け人に喝采を贈るべきだろうか
同じ理由で、僕も「可笑しいぞ、福岡」を発表したい気持ちが
抑えきれない。
嗚呼!どうしよう。
■埼玉新聞の「翔んで埼玉」特集がアツすぎる 「いまこそ『埼玉愛』を解放せよ!」
(Jタウンネット - 02月22日 06:10)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=241&from=diary&id=5508603
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