最近購入した本。

東宝ＴＶ特撮の戦士たち。
数は多くないけど、インパクトは強い東宝ヒーローをまとめた本。
ってか、東宝ヒーローは川内ものはともかく、それ以外が突発的すぎて企画立案が非常に謎なんだよな。




内容は、こんな風にA4サイズで大々的なスチール写真を高解像度で集めたもの。
ある意味牛若小太郎の妖怪とかがこの大判で見られるのは貴重だと思う。
レインボーマンから、最近のセイザーＸまで入っていて、色々見ていて新鮮。
我が家は意外と東宝ヒーローの資料がないので、そういう意味でも助かる。























































あれ？東宝ヒーローを謳うなら、なんでメガロマンが入ってないんだ？
まさか雁屋哲的な理由？