米中貿易は覇権戦争に！習・強権（狂犬）政権は・・

虎もハエも叩くと言って、身内には手を付けず、政敵を徹底的に叩いて独裁者になった習近平に早くも秋風が。独裁者には全てに成功を収める能力が求められる、失敗は許されない。
しかし、高関税の掛け合いで敗れ、面子が潰れ、ファーウェーのCFOは拘束されるは、英、豪、ニュージランド、日本に締め出されるは、猶予期間の９０日間を待たずに旗色は日に日にわるくなる。　ここで中国の長老や習近平に追い落とされた、軍人、役人らの報復が芽を噴き出す。「上（習）に政策あれば、下（反習）に対策あり」が国是の中国だ（笑）
最初は強気でカナダ人の拘束や不買運動、日本人の懲役など、小出しにするが、ファーウェーや中国の盗聴、スパイ行為は、アメリカが本家（笑）ウィキリークスや元CIAのスノーデンが暴露した通り、アメリカこそ、スパイ・盗聴の大本家。中国の手の内はとっくに見通し済。経済でだんだん首を絞められると怒りだすのは１３億の市民層。金持ちはとっくに避難済みなので、味方がいない、四面楚歌に。
日本も爆買いがなくなり、高層マンション、水源土地の暴落など被害があるが、人権のない共産国家よりはまだましな時代に。