共産党を筆頭に野党が色めき立った。参院選で碌な野党連合も組めず、有権者に見放された温湯野党（笑）　　れいわ新選組の予想外の躍進に、慌てて、同志呼ばわれ（笑）、同じ政策であれば連合したい等々。おいおい、消費税も、大手企業、富裕層増税も、少子高

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台湾を併合しないと中国の民意が許さない！だから習近平は台湾を併合せねばならない、とパンダハガーに変身した富坂聰の中国擁護解説。おいおい！民意て何だ？公正な選挙だろう、共産中国どころか、４千年の歴史を誇る中国に民意を問う、選挙なんてあったのか

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やっぱりボロを出した、似非維新の松井代表　維新の“セルフ領収書”問題を巡っては、党首討論で松井一郎代表が共産党の志位和夫委員長に噛み付いたものの、逆に維新の議員が「文通費全額を自身が代表を務める政党支部に入れている」とバクロされて炎上するキ

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サムスンがこけると漁夫の利はアメリカに・・・これだけでもアメリカンファーストを唱えるトランプには。朗報だ。三下子分の安倍晋三は、慰安婦、レーダー照射、徴用工等々、度重なる韓国の無法行為に、耐えて耐えて高倉健の如く、遂に伝家の宝刀を！てなシナ

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「中国という大難」で三峡ダムが中国を滅ぼす、汚職天国、１３億人市場という幻想、人民解放軍という闇、台湾海峡危機に巻き込まれる日本等、２００７年に優れた観察眼で中国の問題を指摘していた富坂聰が、本年７月に上梓した「米中対立のはざまで沈む日本の

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どこから比べても大人と子供以上の国力差は否めない日韓両国、大前研一氏が言うように、反日で政権維持を図るのは、歴代韓国大統領の常道と世界も認める宿痾のようなもの。一方、韓国国民の訪日は754万人と18年度も増加して、838万人の中国に次いで2位である

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行政の誤魔化し（森友、加計疑惑等）手段で、財務省や厚生省、文部科学省、労働省などにとばっちりを掛けまくり、遂に消費税は引っ込められず、年金無策が露見して、衆参同時どころか参院選もお先、真っ暗！こうなりゃ、秀吉時代から属国並みに、植民扱いして

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