mixiユーザー(id:6002189)

2018年11月08日05:31

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AfD

右翼政党「ドイツのための選択肢(AfD)」が連邦憲法擁護庁の監視対象となる可能性が強まっており、AfDの執行部はようやくネオナチのような発言を控えるよう党員たちに指導し始めた。「極右団体に近い党員は排除する」とも。ヘッケなど右派と執行部の間で仲違いが始まりそうだ。特にヘッケ擁護派だった党首ガウラントが公にヘッケの発言を批判したことは、注目される。
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