敗戦の将としての責任を取らなかったヒロヒトの家族の出る幕はない

侵略して富をかっぱらい、人民に分け与えてこそ将として讃えられる。それが人民に多大の犠牲を強いながら負けたにも関わらずに自決をせず、何事もなかったかのようにのうのうと生きた穀潰しのヒロヒトの家族が、侵略を記念する式典に出席できる道理がない。



■政府が明治維新１５０年を祝う式典　天皇陛下は出席せず
(朝日新聞デジタル - 10月23日 13:39)
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