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2018年10月22日18:49

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警察は良心的取引を妨害すべきではない

発信者が女と名乗っていても、実は男なのかもしれない。少女と名乗っていても大年増なのかもしれない。というのは昔からよくある手口。こういう詐欺的なのは徹底的に取り締まるべきだと思うが、良心的な取引(紛れもない少女)であれば見て見ぬふりをするのが人情というものである。

にも関わらず警察が良心的な取引までも妨害しようとするのは、強姦事件の発生を待ち望んでいるためである。それは法律が改定されて強姦が「親告罪」ではなくなったために、「犯罪を飯ネタにしている警察」ならでのは本領を発揮するためである。

つまりは警察ならではの事情を優先するがために綺麗事を並べているわけで、警察の腹黒さを物語る一例と言えよう。

■援交・パパ活募集SNSに「返信」 愛知県警、抑止狙い
(朝日新聞デジタル - 10月22日 17:42)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5342536
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