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2018年08月06日18:50

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胸に秘めるべきは米国への報復

原爆にしろ空襲にしろ、そのような事態になったのは「日本が米国」と戦争していたためである。日本が米国と戦争することを決めたのは当時の天皇ヒロヒトで、戦争に負けたことを含めて戦争に関わる全ての最高責任者はヒロヒトである。
 
日本はABCD包囲網によって経済封鎖され、その中でも世界制覇を意図していた米国のやり口は辛辣であった。日本は米国と交渉を続けたが何ら進展せず、「米国の奴隷になるよりは」と軍部は米国との戦いを決意した。

その後色々あったが日本の旗色が次第に悪くなり、本土が空襲をされ、ついには原爆投下された。そして戦争に負けた日本は米国の属国同然と成り果て現在に至っている。

というのが簡単なあらましであるが、戦争の原因がどちらにあったかは大した事ではない。重要とすべきは戦争に負けために、日本人の殆どが「戦争後遺症」を病み腑抜け者になってしまってることある。
そのために恨みを晴らすための行動どころか、過去の日本を責めるといった内側に閉じこもろうとする行為ばかりが目立つこととなっている。

この厄介な「戦争後遺症」を治すには、日本が再び戦って勝利の味を味わうしかないが、かと言って今の世界情勢では戦いの機運はやってきそうもない。となれば国を挙げての戦争ではなく、国民が各々団結して米国人を多数殺す方法となるが、先陣を切る栄誉を被爆体験者及び二世や三世に与えたいと思う。


広島原爆 父の悲しみ語り継ぐ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=5232445
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