今年の猛暑は、朝からエアコン無しでは過ごせません。 電気代が掛かるからだの、如何の斯うのと言ってる暇は御座いません。 此の年に成っても先ず、生き残る事が肝要です。
病気に成って死ぬのは未だしも、熱中症で死ぬなんざぁ洒落に成らねェ! です。
今朝もテレビを見て居りますと、世間の高齢者の中には、エアコンを使用する事を恥と思う、又は勿体無いと思う、等と言う高齢者が居るそうです。
中には、猛暑の中へ出て行って体を慣らせば、別にエアコンに頼らなくても暮らせる! 等と言う頓馬なババァも居て、唖然とさせられます。
もう一人こんな奴も居ました。「私は、エアコンが嫌いですから・・」と言うのですが、そう云えば私もエアコンは好きでは有りませんでした。エアコンを使用した後は、如何にも体に倦怠感が起き、あまり愉快な物では無かったのです。
今は、エアコンの温度設定を、27〜28度位にして使用しますと、所謂<冷房病>と言う物に掛からずに過ごせます。
私の様な貧乏人でも、金の事はおいて置き、エアコンは適宜利用する事にして居ます。
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