合法的恐喝

■セクハラ対処法を伝授　間合い詰められたらどうする？
(朝日新聞デジタル - 05月22日 10:56)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5121142

ま、俺は野郎なんで、セクハラ被害を受けた経験は、小学生の頃、担任の女性教師から筆降しさせられた経験くれーしかねえが、パワハラは過去何度も経験してる。

で、どっちも基本に有るのは「手前の地位を利用した理不尽な要求」ってーのは、共通してる筈。

なんで、今宵の日記は、手前が、過去パワハラ喰らった際の対処法をご紹介と。なもんで、類似の経験に苛まれてるお人、是非、ご参考にですが。

まずは、「今迄の双方の会話は、悪いが録音させて貰ったよ」と抜かすコト。罵倒するメールやラインが有れば「保存した」で、良い。

職場の上司とかならば、「これから、労働監督署に行く積りだ」と抜かす。あ、因みに、労働監督署の「相談」って窓口行って、「相談に来ました」と云っても、こいつは、「相談を訊いて、体よく追い返す窓口で、そこに労働監督官は居ない」んだ。

だから、その窓口で、「違法行為が有るんで、証拠集めて告発に来たぜ」と抜かせば、そこで初めて「方面」って窓口に案内されて、労働監督官に合える。

・・・ま、このくれーの知識を開帳すれば、録音の真偽は別として、遣った相手の顔色は蒼白に為るだろーぜ。

次に云うのは、「勿論、告発者の俺の身分は明かされねえ。でも、労働監督署が、是正勧告を行うのは、お前じゃねーで、会社の経営者だ。勿論、お前は管理責任を問われてクビだよ」と。

そしたら更に追撃な。「クビにされたお前相手に、俺、裁判起こそーと思うんだ。知ってるかい？それが原因で、不眠症を患いましたで、医者の診断書貰えば、お前を、傷害容疑で刑事告訴も可能なんでな！」と。

ついでに、「お前、オモチャにして、何年か暫く楽しませて貰うよ」とか抜かせば完璧かもね。それで、馬鹿なコトした相手の人生は、無茶苦茶にされる。

・・・ただよお、俺、そこ迄、相手をとことん追い込んだケースも、殆どねーのだよ。大半は、「うるせー、殺すぞ、この野郎！」と、その場の雰囲気とか無視して、相手より大声で怒鳴り付けるだけで、大半の面倒は、何故か解決してるのだからさ（苦笑）、