さぁいよいよ「鉄の爪タンク」の組立です。
これらの全パーツは配本25号、27号〜30号の5回に分散していたが、ここで一気に組み立ててみよう。
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配本25号の全パーツ
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シャシーの組立
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シャシーの完成
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配本27号の全パーツ
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ボディの組立
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配本28号の全パーツ
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コクピットの組立
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配本29号の全パーツ
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削岩ユニットの組立
ガレキや岩石は高速回転ドラム(ギザギザした先端のパーツ)で破砕しながらショベル内に取り込む。
さらに車体内部の削岩チューフや高速回転ブレードにより粉塵状態にされる。
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配本30号の全パーツ
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油圧シリンダーにより削岩ユニットをボディに装着。
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「鉄の爪タンク」のボディとシャシーを合体させて完成。
ちなみに「鉄の爪タンク」は5号コンテナポッドで運ばれる。
つづく
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