こうして迷子のペットは飼い主の元に戻りました。めでたしめでたし

もうなんというか。

はっきり言えるのは、我々のご先祖様たちは朝鮮人の扱い方を知らなかったらしい。
朝鮮人の飼い主としてのキャリアは到底中国人に及ぶところではありませぬ。

後は９/３に朴槿恵氏の”三跪九叩頭の礼”が見られるか否かが見ものですね。

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朴大統領が抗日行事に参加へ、韓国は独立国家のイメージを世界に与えた―中国メディア
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150827-00000018-xinhua-cn

９月３日の世界反ファシズムおよび抗日戦争勝利７０周年記念行事に朴槿惠大統領が参加することを表明した韓国について、２７日付の中国メディア・海外網は「独立国家のイメージを与えた」と称えた。

記事は、朴大統領が抗日行事への参加を決めるにあたり、最も頭を悩ませたのは「中国と米国、中国と日本との間のバランス」ではなく、「どのようなイメージを世界に与えるべきか」という問題だったと指摘。韓日間の歴史対立も単なる感情のもつれではなく、歴史の正義にかかわる問題だと知らしめなければならなかった。

米日韓同盟の構築という米国の構想は冷戦思考の延長であり、米国主導の同盟体系は米国の覇権を支える枠組みにすぎない。こうした主従構造に韓国が屈服し、歴史の正義が不当な扱いを受けるとすれば、韓国人はいつまでもみじめな思いを引きずったままになる。朴大統領の今回の訪中は韓国を真の独立国家だとアピールする狙いがあった、と記事は指摘した。

（編集翻訳　小豆沢紀子）