10.29 練習
トップでワンテンポ置いて、腰で持っていく、を意識。
キチンとやり切れないが当たりの感じはいい。
そうなるともっと力を入れたくなる。力を入れると目離れが早くなる。外から入る。酷いと先に当たりシャンク以上の糞当たりになる。いいことはない。
感じ良くなった後が鬼門だ。絶対に、もっと良くなろう、ビシッと当てて飛ばしたい、と思わないこと。ミスショットは、打つ瞬間に「フン！」と力を込めた時である。
規律�［呂泙覆ぁ⇔呂鯣瓦�
顔、頭、体が左へ突っ込まないこと。これをやると力強く打てない、心許ない。しかしそれが正しい。これは結局チンバックや右から覗く、になっていると思う。右へ残すことを強く意識し過ぎると明治の大砲になることがある。
規律��顔を突っ込まない
トップでワンテンポ余らせて、手首が曲がるくらいクラブに引っ張られて、そこから腰で持っていく、は、練習ですらやり切れない。どこに飛ぶか疑心暗鬼の塊だ。本ラウンドでやるのは相当勇気がいる。本ラウンドではおそらく方向性をある程度の範囲内に収めたいため、腕を硬くし、手で調整しようとしてしまうだろう。しかしそれでは感触のいい当たりは出ない。プレイボックスに入ったら結果を捨てて決めたスイングをやり切るべし。
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規律�は咾鮖箸錣覆ぁ�腰で持っていく、下半身先行。
規律�サ紊鮑埜紊泙埜�る。右から見る。右向いた
顔が残る。
他にもあるが規律というより技術的な注意点。
・振り切る
・右手を殺すハンドダウンの形
・外へ上げる、左手下、右手上
・左手甲をぶつける
・グリップ、前傾、膝曲げない
・スウェーしない、右足の付け根の方へ引き回す
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