今話題の焦点、プーチンと、コロナ、チャイナと、ウクライナ、

みんな語尾に「ナ」が付きますねぇ。尤も無理に集めた訳ですが・・・
プーチンは「ナ」が付きませんが「Ｎ」が付きますので強いて仲間に入れさせて貰いまして、「ナ」尽くしでこの処 世間はおやかましゅう御座います。
どれも皆、眉を顰めるお題ばかりですが、中でも「クレイジー・プーチン」には困った物ですなァ。
彼は、昔の『大ソヴィエト圏』の夢よもう一度、と強引にお国乗っ取りを仕掛けた物の、元ＫＧＢで情報操作も手掛けて居た割にはチョッと事の組み立てが杜撰でしたなァ。話は最初からボロボロ手抜かりが有った様で、彼独りに成ったクレムリンの奥で、地団駄踏んで悔しがって居るのじゃ無いでしょうか？抑々同じ「スラブ民族」同士で軍事力と言う「暴力」を用いて我意を通そうと言うこの凶暴性がいけません。理解する様な顔をして呉れるのは、漁夫の利を得ようと企む共産党ダチ公の習オッサンと、ベラルーシの何とか言う大統領親父くらいのもんじゃ無いでしょうか？
プーチン、ジョンウン、習近平、私は此れを世界の「嫌われ三兄弟」と呼んでいるのですが、この三人が居なく成ったら世界はどれ程スッキリするでしょうか　イエ勿論、西側もアメリカ式システムを浸透させようとするアメリカだってそう頂けるもんじゃ有りませんが、もうすでにその毒に染まって居て、今更如何し様も・・・と言う処です。
何れにしろ、プーチンさんは『末路哀れ』と言う事に成るのじゃぁ無いでしょうか？　で無いと、ウクライナの犠牲者が浮かばれません。