さて、15年もの空白から、中古Macをドキドキしながら、開封した時に戻ります。
まずは初期設定や使い方で、時間はあっというまに過ぎ、あれっ? ワイヤレスマウスの電池残量がほとんど無い。
それにマウス用の充電ケーブルも、中古には付いていない。
さてこのケーブル探しをして、ライトニングケーブルという事がわかり、もしや?! どこかで見たことがあるケーブルだと探したら、あった。あった。iPod nanoの充電ケーブルと同じで助かった。
私はiPoneユーザーでは無いので、あまり馴染みがなかった。
充電中、マウスがみっともない格好になるので、使わずに普通のマウスにしていた。
次に、移行アシスタントは分かるのだが、それに繋げるにはサンダーバード? 何これ、人形劇の話? そうじゃなくてサンダーボルトがメッポウ速いらしい。だが、調べると高額なわけ。
なら他の方法をと、旧Macでタイムマシーンで一晩かけて保存した新HDDを、新しいiMacに繋げて、新iMacの移行アシスタントで移行するという結論に至った。
またUSBも進化して色々とあり、その転送速度もメチャ違うんですわ。それをYouTubeで何度も見たりのお勉強。
つまらないTVよりよっぽど面白く楽しいで〜す
![ダッシュ(走り出す様)](https://img.mixi.net/img/emoji/80.gif)
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