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2021年05月06日12:55

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【マスク着用を止めたテキサス州の実例】ワクチンか免疫力か⁈

■ワクチンか免疫力か⁈マスク着用を止めたテキサス州の実例 | あいすくりーむ『めるころ』■




4/26-その2 マスク着用を止めたテキサス州では感染者は増加していません! : 日本や世界や宇宙の動向


6 weeks after Texas lifted its mask mandate & Illinois didn’t, hospitalizations in Illinois have passed Texas – Investment Watch (investmentwatchblog.com)
4月25日付け:

テキサス州がマスクの着用を止めてから6週間が経ちましたが、感染者数は減り続けています。
一方、マスクの着用を継続しているイリノイ州では感染者が再び増えています。
(以下は、昨年1月からのテキサス州(オレンジ色)とイリノイ州(黒)の感染者数の推移です。テキサス州は先月からマスクの着用を止めています。イリノイ州は止めていません。)

フォト




この数か月間、人が大勢集まる繁華街、地下鉄、バスはコロナが最も感染しやすい場所として考えられてきました。しかしジョンズ・ホプキンズ大学(Bloomberg School of Public Health)の最新の分析結果で、人口が密集した場所=高い感染率ではないことが明らかになりました。
それどころか、我々が考え違いをしていたことを証明する分析結果が出たのです。
それは、人口が密集した地区ではコロナによる死亡率が低いことがわかりました。つまり人口密集とコロナの死亡率には何の相関性もないということがわかったということです。


追加記事:
<ビタミンDの重要性>
Over 200 doctors call for global vitamin D distribution because it inexpensively reduces covid infections, hospitalizations and deaths – NaturalNews.com
(一部)
4月25日付け

200人以上の医師や科学者が一体となって、コロナの予防と治療、入院患者数の削減、ICU(重篤者)や死者数の削減に向けて、ビタミンDの世界的供給をサポートすることにしました。
彼らは、世界中の政府及び医療部門に対して、直ちに自国民(成人)にビタミンDを配給することを推奨求しています。コロナ・パンデミックよりもはるか前から世界の人々は様々なウイルスに感染してきました。その理由は、世界人口の70%がビタミンD不足であり免疫力が弱っているからです。
最近の研究結果によると、ビタミンD不足がコロナの重篤化、死亡の原因となっています。

ビタミンDは無害であり安価です。パンデミックが起きた時点で世界中の人々にビタミンDを配給すべきだったのです。しかし各国の保健省、ファウチが支配する米国立衛生研究所や米疾病対策予防センターは真逆のことを行ってきました。その結果、世界中の多くの人々に不必要な苦しみを与えたり死に至らしめてしまったのです。
特に、太陽光の吸収をブロックするメラニン色素が多い黒人にビタミンD不足が多いのです。さらに肥満や太りすぎの人たちもビタミンDが不足しています。なぜならビタミンDは脂溶性だからです。健康体重を維持している人たちはビタミンDレベルが高いのです。ただ、北半球に住む人たちは特に冬の間は室内にこもりがちなのでビタミンD不足になりやすいですね。日光を浴びずにずっと老人ホームの中で暮らしている高齢者も同様です。

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52064078.html


https://ameblo.jp/meru-koro/entry-12671063064.html

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