〜皆それぞれの場所で それぞれの精一杯を生きている〜
〜自分の精一杯は何なのか(真の姿) それを際立たせる闇〜
■コロナが問題を突き付けて来る(悪役)■
人類はもう 自分の問題を 誰かのせいには出来ない
それぞれの前に立ちはだかる死を前にして
それぞれが「だったら自分はどうするか?」に 答えて行くしかない
*今*そこで*関わる人*と どう生きるか?
自分の今の精一杯を どう刻んで行く(使う)か?
コロナは これまで慎ましく暮らしていたものにとっては 特に怖れるものではありません
日常を淡々と過ごし 訪れる生も死も ただ当たり前に目の前に在るだけです
名誉や財産があればこれまでなんとかなって来たと 偽りを重ねて その地位にしがみついているものが恐々とする姿が 物語ることを感じとり
それぞれが自らの方向を省みて 自らの奥の豊かさを発見する そんな人類規模の目覚めの時が来ました
☆☆☆☆☆☆☆☆
「自分の大切なものを 自分で大切にしてるのか?」
「誰かの保障を待つだけで まだ自分で大切にしないのか?」
なぜ自分は それを選ぶのか?
個々に突き付けられた 別れ道
まだあなたは それを他人事だと思うのか?
明日はわからないとしても(突然の別れ) 今をどう生きるのか?
えむ
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