上司曰く、人前で話が出来る様にネタを作っておけとの事。
この日記の前置きをスピーチ用の話を作る練習に使ってますが
政治やドラマ・漫画・ゲームとかを抜けば、スピーチになるかと思うのですが、
それらを抜いてしまうと、つまらなさにターボがかかりそうで怖いところです。
11月24日中国の王穀外務大臣が日本に来られ、茂木外務大臣が応対されました。
新聞等で見た限りですが、
尖閣列島の件や、香港の件等の人権問題については何の譲歩も無く、
茂木外務大臣は
「(尖閣列島領海侵入に対して)中国側の前向きな行動を強く求める」と
「(香港の人権問題に対して)懸念」を言われたんですが、
仮に、言いたい事をハッキリ言えたとしても、
中国からすれば
「アメリカがワチャワチャしている中で、日本は侵入に対して強く出れない癖に、どう許さないと言うのかなぁ?」
と安く見てくるのには変わりないでしょうし
難しいところですね・・・
・・・って、今回はスピーチ用に使えない話になってしまいました。
●仮面ライダーセイバー 第12章 約束の、あの場所で
賢人は突っ走った事を芽依にすらダメ出しされる。
「お前が言うな!」とキレなかっただけでも偉いと褒めるべきか。
2つの扉が開かれ、残りは4つ。
全ての扉が開いたら世界は1つになり不変の真理へと導かれる。
そうなった時に敵組織は王たる力を手に入れ全てを支配したいらしい。
それで、扉が開かれた・光の柱が立った街には入れないらしい。
残り4つの所へ手分けして行く剣士たち。
賢人は、
15年前に6つの扉が開いて、6つの扉の中央の場所で世界を繋げる扉が開いたのを思い出し、
中央に行って、カリバーと遭遇した。
飛羽真は、その15年前の記憶を取り戻した。
だが、賢人の所に駆けつけられた時には晩で、賢人は倒されていた。
賢人は飛羽真に遺言っぽい事を言って動かなくなったので、
一瞬死んだか?と思いましたが、気絶しただけで治療すればまた戦闘にカムバック出来ますよね?
前回、カリバーの新ブックの前に敗れたんだから、
せめて、応援が来るまで逃げの一手に徹していれば・・・
ソフィアは帰ってこなかったけど、彼女は監督・指揮官っぽい事はあまりしていなかったと思いますし、
賢人がやられたのは彼女のせいでは無いよね。
タッセルとタッセルを訪ねた奴が賢人の殉職(?)シーンを遠目で見てましたが、
タッセルを訪ねた奴は何者なのか?
●魔進戦隊キラメイジャー 第33話 巨獣パニック大激突!
オラディン王がアタマルドでガルザにジャメンタルのビームを撃たれ対抗中。
ガルザのジャメンタルが強くなったのは、オラディン王が蘇った事への憎しみを何日もたぎらせていたらしい。
だが、充瑠がオラディン王をゴーアローの中に呼んで、
そこからアタマルドに行かせ、ハコブーと合体させた!
ガルザから脱出出来て、
かつ、小夜がヨドンナに捕まって、ヨドンアイビの種を撃てない問題も解決させられた。
4対4の巨大ロボ戦で、ヨドンアイビの種の争奪戦になったが、
為朝の指示で、敵のコンビネーションの1つ1つに勝てる技を出してダメージを与え、
その上でグレイトフルプロミネンスで3体破壊した。
その大技でも破壊出来ないヨドンアイビの種には、
巨大ゴーアローにオラディン王が入り、それをこちらの4体のロボで放ち破壊出来た。
ガルザは撤退した後、生ぬるい作戦は終わりとか言ってたが、
今回は充瑠の発想力とオラディン王が凄かっただけで、作戦自体はかなりガチってましたね。
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