日本のマスコミは誰の為にある、民放は広告収入媒体ですからスポンサー様の不利益はNGが先ず。
しかしNHkには自称国営放送局としか言えないガチ中共左巻き、国営放送局ならば自国危機を明確にして当然が、野党の国会ワイドショースタジオに乗っかってましょうよ。
とした日本報道機関の極端な片寄りが、インターネットの普及で怒濤の如く解って来ました。
例えば「新聞を読めば解る」と言う方々。
はいはい何新聞ですか?インターネットの情報は読んでますか?海外の情報を比較してますか?どうですか?
そんな左勢力は、3紙&共同通信で調子合わせですから、講読者の意識はコントロールされています。
として正確な社会意識を保たせるには、相対する情報媒体を平行して読むが先ず、新聞ならば産経VS朝日か、夕刊フジVS日刊ゲンダイ。
で今回は産経経済新聞社の発行誌で。
月刊正論編集長の田北真樹子さん
https://youtu.be/vLpBqLK6N9Y
虎ノ門では月曜レギュラーですが、明日の相方は竹田恒泰さん、編集と掲載作家の図式ですね。
しかし田北さんは本業の兼ね合いからか、TwitterアカウントもYouTubeチャンネルも持たずに、チャンネル正論のURL を貼りましたが。
番組内容は安倍総理退任に向けてですが、さて安倍総理の実績を、TVが欠片でも放送したのかが。
しかし只でさえ癖のある作家をコントロール出来るかが編集長の手腕次第、昨日の須田さんが組んだ回で、ママと称した位にあしらい上手。
因みに、韓国と中共には、チンピラとヤクザと的確なコメントをされてました。
で、日本の左巻きメディアが海外情報として、記事利用しているのは、当然に左巻きメディアしか上げない訳で。
海外情報はアメリカ経由、とはデマなんですわ。
マスコミ報道NGの中国山峡ダム崩壊は、夕刊フジは記事にしたそうで。
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