漫画備忘録　２０２０　０４　２５

ヴィンランド・サガ・・・新大陸開拓団準備中・・カリル君はどんどん大きくなる。グズリさんは『若奥様』と言われて照れる。ヒルドさんは、まだ打ち解けない。そして開拓団希望者に厄介さん参上。

アルキメデスの大戦・・・いろいろぶっ飛んできたが、主人公の思惑通りに日本側の会議は踊る・・・日本海軍は日清日露で周辺の敵を倒しきったがその存在意義のためにアメリカを仮想的にした。まさに目的と手段が逆転したようなもの。

不死身の特攻兵・・・いよいよ富永恭次の敵前逃亡・・・しかし奴もアホで狂人だったが、参謀に騙されていたんですか・・・

富永のWikipediaを久々に見たら、なんかとても長くなっている。

いまでは無能怯懦の代名詞の如く言われる富永恭次も、部下思い（特に下級将兵）の一面もあったようですね。最も直接の部下には感情的に叱責したり権限を逸脱した罷免まで行っており、感情的で愚かだったのは否定できないなあ。




『斉木楠雄のΨ難』の麻生周一先生「今も連載してたらこんな事やってそう」画像とツイートが話題に
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