ノーザン赤城
8.30 44.47(91)
8.31 44.46(90)
スコアは8/30は後半6番で2OBを叩き8にしてしまったこと、8/31は最終ホールで弱気になり7にしてしまったこと、で80台にはならず。
また、折角ショットは良かったのに、その分スコアを守りにいって、パットが弱気。
失敗を恐れていては、届かないからいつまで経っても入らない。
・届かないと100%入らない。また弱め、弱めでいくと、時には弱過ぎて3パットもある。イライラが次のホールのショットに悪影響。
・ジャストタッチだと、曲がりが大きいので入れるのは相当難しい。
・強めだと、オーバーで3パットもあるが、曲がりも少ないためラッキーで1パットもあるはず。そうすれば相殺。
また、弱くて届かないパットは、同伴者に勇気を与える。強いパットの方がプレッシャーを与えられる。
強めのパットで最終的には相殺されて、結果変わらない、ということを経験則にしたい。そのためには何度か3パットでスコアを崩してもやむなし。
パットが弱いのは性格に起因している。失敗を恐れる性格。たかが遊びのゴルフ、いくらでもやり直しのきくゴルフでこうなんだから、他は推して知るべし。だから人生でも負ける。というか、それ以前に勝負の土俵すら避けている。
失敗を恐れず、勝負の土俵に上がり、失敗したらリベンジしよう。
ショットは2日目からコツめいたものが掴めた。
鋭角に打ちにいかず、ドロンと鈍角に、丸いお椀のような軌道のイメージで、上げた通りに落としていく。
もちろん、力んだら出来ない…腕が先行してしまうから。
力まず、ドロンと落とす、これができたショットは感触良かった。
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