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2019年07月25日13:34

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【秘密結社】八咫烏(やたがらす)








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矢印(右)興味ある人はこちらから。
http://urx2.nu/4IVj



エンタメとして、
すっごい面白い。。


日本に、天皇を守護する
秘密結社として
八咫烏(やたがらす)って
言うのがある と。

そのメンバーとの
対談らしいんだけど、
エンタメとして
楽しんでもらえたら。


題材は、伊勢神宮に
ついてなんだけど、

おそらく、
99%の人が知らないこと。

天皇陛下は、
伊勢神宮には、
明治ぐらいまでかな?
参ってなかったらしい。


それなのに、
京都の下上賀茂神社に
なぜ、天皇が参るのか?
とか、

賀茂氏とは何か?
安倍晴明も賀茂氏の流れで
とか、

いろいろあるんだけど、
138ページくらいからの
八咫烏の3人の核なるメンバーの
一人との対談は、

ちょっと受け入れるのが
難しいとさえ思えるような

明らかにできないような、
日本中の人がビックリするような
内容になっている。


カバラ詳しい人なら
また違ったように
見れるのかもしれない。




伊勢神宮にある
誰も知らない

『秘密』。

この秘密はなんだろうか?


ちょっとやそっとの
インパクトではなく、

50年に一度現れる
映画とかの
怪作、鬼作、傑作を何か見るような感じ


こんな非日常ないってくらい
それは、差し迫ってくる



八咫烏とのやりとりが
インディジョーンズのように
面白いので

あなたも、ぜひ
本書の中に、


インディジョーンズのように
『失われたアーク《聖櫃》』を
探しに行かれてはどうだろうか?








それは、ひょっとすると
絶句するような冒険に
なるだろう。






これ読む前に
神社で、



「六芒の陣を
知ってるか?」


って、
インスピレーションが
来たわけ。

カバラかな って
思ったんだけど。


ちょうど、
「カバラと薔薇十字団」
って本を読んでたからさ。


だけど、難し面倒そうだったから
カバラの部分は全部飛ばして
薔薇十字団のとこだけ
読んでたわけ 笑


それで、
上記の本を読んだ後に
友達と話しててさ
なんか感ずるところあるから
書くわ。


まず、この本を
読む前に起きたことから。



これは、
夢で見た話。



-----------


伊勢神宮のね
瀧原宮に行った時に

緑色の古代の龍
がいる感じがして

そして、
その龍に

「古代の叡智に叡智がある。」


と、かなり強めに
2回言われたわけよ。

見たことないような龍で
巨大かつ苔が生えてる感じ。




そんで、
場面は淡路に飛んでさ。


神社の前時代の
叡智っていうか、

淡路に岩があるわけ
天山って言うとこに。


そこに、
縄文系なのかな?
もっと古い叡智としての
岩があるわけ。

そこに行ったの。



その前に
話しておく話があって。



伊勢神宮の話になるんだけど
伊勢神宮の内宮で
もらった剣があって

なぜか、馬小屋にいる
女っぽい人から
もらったんだけどさ。


なんで馬小屋やねん?

ってツッコミは、
そら思ったんだけど


(後々の解釈だけど
キリストも馬小屋で生まれたらしいのかな?
上記の本にあったと思うんだけど
だから、あながち悪くもないのかな?笑)


それで、
『黒曜の剣』って言われたわけ
黒くないわけよ別に
王族が持つような高そうな剣なわけ。


その剣は、
内宮に示した後に、
倭姫宮っていう別宮に示して

『黒曜の剣 桜吹雪』って
名前が変わったわけ。



そして、明治神宮に
行った時に

『火具の剣』ってのを
もらったわけ


意味わかんないけど、
夢の話だからさ。


そして、
その二本の剣が

淡路の岩に
ぶっささって、
巨大な鉾(ホコ)も
同時に飛んできて


その結果、岩に
次元の裂け目が出来たわけ。


その中にはさ、
古い大和民族?的な
白い服を着た人が一人いて

なにか祝詞みたいなのを
あげてるわけ

そこでよくわかんないけど
一緒に、お参りしたわけ。

そしたら、
なんか始まったわけ。


(その前に、
東大寺で「(あなたの)一一の真言の旅は、終わり。
(お疲れさまでした)」

と言われ、見たことない
金の龍に乗った仙人がやってきて

京都の伏見稲荷神社のてっぺんで
その仙人がムミマンダラっていうのを
陣として見せてくれて、

結果、稲荷っていう剣をもらい
その稲荷って剣も
岩の前で感応した(稲荷はささらなかった)

っていう話は
長くなるので割愛します 笑)


----------------------




以上、
夢で見た話でした。



すると、友達が
1つの視点の話なんだけど
って

神社前と
神社後の話をしてくれて


縄文的な時代に
流れていた叡智と

神社、ユダヤ系、カバラ
の話をしてくれたの。



そして、昔の時代の
ムーとかアトランティスの
話もしてくれたわけよ


個人的には、
カバラ的な流れだけで
捉えるのは、

一部除いて
多くの場合が、
本筋をはずすような気がしてて
そう捉えてたわけ


本筋っていうのは
うまく説明できないけど

あえて言うのなら
文明を変える直感的潮流ね



頭でっかちになるパターンだったら
遍在を抑えられないかもなって



そうしたら
友達が


アトランティスの流れって
思ってもいいかもね

男性的 左脳的な流れ
それは、それだけでも
かなりの極まりを極まってる感じが
あってけど、
アトランティスは崩壊した。


ムーの流れ
女性的 な流れもかつてあったと


けど、どちらも
失敗した と。





俺は、古代史とか
詳しくないけど

もつべきものは
友達で




本当の神の道とは?

ってとこで、
女性的な視点が
必要な気もする。


だから、
友達が

アトランティスと
ムー的な文明の融合。



だとしたら、


アトランティスを
ムー側の視点から


ムー側を
アトランティスの視点から
見ることが大切かも
しれないって言ってくれたわけ。



へぇ〜〜〜って。



するとさ、
めっちゃ繋がってきて


夢の中で、


伊勢神宮で
土着の古代の龍が
言った意味とは?



淡路の岩(古代の場所)で
神社系の剣という、
2つの潮流が
合わさったわけとは?


って
質問が出てきて。



2つがあい(愛)混ざる
本当の潮流の場所とは?



これを宇宙の潮流として
抑えたときに

遍在的に何が感応されるのか?



本当に
混ざりあった場所で

再会し、

文明を見つめられたのなら


新たな座として
盛り上がり


その宴が
宴として

遊びを産むかもしれない。



なんて、
どうなんやろ?笑




その潮流を
このブログでは、

「遊びが遊び」

という潮流として



1つの潮流(観点)として
紹介してきたつもりだけれど


なんだか
面白かった。



自分は、もっと
本当の意味で

マンダラ(生命に共感する優しさ)
を背景に持った(誰もが持ってる)
遊び心ある命たちが


自然とその
それぞれの潮流を掴み


その潮流の胎動が
世界をより良き方に
向かわせるって思う




シンプルな話で。



だから、


あなたの
わたしの
まんまの


100%果汁
どストレートジュース

あなたらしさ
わたしらしさ

本当に本当に
自分らしいってことが


大切なんじゃないかなぁ

って思う。






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本:『失われたキリストの聖十字架「心御柱」の謎
―裏神道の総元締め「八咫烏」が明かす
封印された第三の伊勢神宮と天照再臨』

矢印(右) http://urx2.nu/svoW


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