令和となって元年の
日本ダービーが巡ってきました
まず。。。
無敗のダービー馬を目指す
「サートゥルナーリア」から。
兄弟馬、リオンディーズ、とか
「エピファネイア」とか、だが
父親が「ロードカナロア」に変わってる。
言わずと知れた去年の年度代表馬
アーモンドアイの父。
しかし。。。
これ以外の産駒では、やはり距離が足らない。
初年度産駒で、名馬が出ること多いし
ここのサートゥルナーリアは
△まで抑えてってことで。。。
◎ダノンキングリー
父ディープインパクト
母父ストームキャット
先週のオークス勝ち馬と同配合。
今の東京競馬場では、ベストな血統。
戸崎圭太、ダービー制覇でしょ
〇ヴェロックス
ひと昔前なら年明け4走くらい
当たり前だったのだけど。。。
現代の競馬事情からだと合致しないが。。。
皐月賞では、勝った馬とタイム差なしで走ってるし、
東京競馬場2度目ってことで、
何とか着を拾えないかなと。。。
▲ランフォザローゼス
数が少ない1勝馬のオープン馬。
血統配合が82回ダービー馬
デュラメンテと3/4同配合なんだそうだ。
2400m青葉賞の2着で出走で
ここも入着あるか???
△ニシノデイジー
父ハービンジャーでスピード対応できるでしょ。
△リオンリオン
青葉賞、勝ち馬で入着あるか???
無敗のダービー馬は、今年は出ないと思うなぁ
サートゥルナーリアってキリストの祭り
「公現祭での行事の基礎ともなった古代ローマの祭り。母名より連想」
って由来なんだそうだ。
その馬にダミアンって騎手。
そして6番。。。
出来すぎてて、絶対要らないって言いたいところだが。。。
一応、来ると悔しいので押さえました
何せ、乗り替わりの騎手でダービー勝った馬って
60年近く、いないのだそうだ。
ダミアン6番。。。
どーなることか???
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