mixiユーザー(id:12769995)

2019年04月18日06:38

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スピノザ研究5

自然は、微分係数によって、表示できます。redefarencetion(再微分)で、どんどん、微分していきます。そうすると、ライプニッツの無限小のアプローチに繋がります。そこには、どんな係数であろうとも、数学的対象としてあつかれます。幾何学・算術によって、世界を理解できます。微分を繰りかすことで、どんな個体も、数学的対象として、扱うができます。
世界が、全体集合なら、鳥やネコや、植物は、部分集合となるでしょう。このように、全体集合と、部分集合とを組みわせることで、世界が数学的対象となることでしょう。このように、世界は、すべて、数学的対象として、扱うことができます。複素平面上の計算では、どのような対象も、幾何学と算術によって、どんな個体も数学的対象と見るができます。
鳥も、ネコ数学的対象と見ることができます。世界は、全て、数学的対象として、微分係数として扱うことができれます。こうように、数学・幾何学で、すべての事象を説明することができます。その代わりに、数学的対象は、面倒な計算を省いてでも、集合論で、片付けることができます。世界が全体集合なら、鳥や、ネコや、植物は部分集合となるでしょう。このように、すべての世界は、数学的対象としてみることができます。
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