画像はプリンセス・クルーズのジャパンオフィスである株式会社カーニバル・ジャパンのプレスリリースのスクリーンショット。
(以下抜粋)
プリンセス・クルーズは、ダイヤモンド・プリンセスの 15 日間に渡るシンガポールでのドライドックで、数百万ドルを投じた船内設備の改修を実施しました。
リニューアルされた施設は以下の通りです。
屋外で映画、スポーツイベント、コンサートなどをご覧いただける「ムービーズ・アンダー・ザ・スターズ」のスクリーンが、7.1ch サラウンド・サウンド・デジタル・オーディオへと進化を遂げました。
プールサイドのデッキでは、LED照明を強化され、より一層鮮明で躍動感あふれるエンターテイメントが楽しめそうです。
カジノでは、新しいカーペット、照明設備、薄型テレビが配置されました。
サロンやトリートメント・ルームは、さらに上質な空間となり、フィットネス・センターには、世界をリードするフィットネス機器メーカー、プリコー社の最新型フィットネスマシンが導入されました。
プリンセス・シアター、エクスプローラーズ・ラウンジ、クラブ・フュージョンにおけるデジタルオーディオシステムのバージョンアップ、ホライゾンコートの内装新調など、船内の改装を実施し、これまで以上に我が家のような居心地の良さを感じられるように、スイート客室およびパブリック・エリアのトイレに、温水洗浄便座を完備しました。
(抜粋終わり)
詳しくは
https://www.princesscruises.jp/pdf/190205pdf.pdf をダウンロードするか、↑の画像を拡大してお読みください。
国際的なプレミアムクラス(松竹梅で言えば竹)のクルーズラインとしては世界最大のプリンセス・クルーズは、米国カリフォルニア州サンタクララに本社を置き、2019年2月現在17隻の近代的な客船を運航する、クルーズ専業の船会社です。
革新的なデザインの客船で、食事やエンターテイメント、施設の豊富な選択肢を、上質なカスタマーサービスとともに提供する、世界のクルーズ業界のリーダー的な存在で、年間200万人の旅客を世界の380以上の寄港地に向け、3泊から111泊の日程でバラエティ豊かな150以上のクルーズを運航しています。
カーニバル・コーポレーション& plc(NYSE/LSE:CCL; NYSE:CUK)の傘下です。
ダイヤモンド・プリンセス号について詳しくは→
https://www.princesscruises.jp/ships/diamond-princess/
プリンセス・クルーズ日本語ホームページ→
https://www.princesscruises.jp/
地球の7割は海です。そして日本は島国です。出かけませんか、船旅へ。
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