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2019年02月10日10:16

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ダイヤモンド・プリンセス 、シンガポールでの15日間のドライドックを経て装いも新たに登場 #船旅へのいざないシリーズ

画像はプリンセス・クルーズのジャパンオフィスである株式会社カーニバル・ジャパンのプレスリリースのスクリーンショット。



(以下抜粋)

プリンセス・クルーズは、ダイヤモンド・プリンセスの 15 日間に渡るシンガポールでのドライドックで、数百万ドルを投じた船内設備の改修を実施しました。

リニューアルされた施設は以下の通りです。

屋外で映画、スポーツイベント、コンサートなどをご覧いただける「ムービーズ・アンダー・ザ・スターズ」のスクリーンが、7.1ch サラウンド・サウンド・デジタル・オーディオへと進化を遂げました。

プールサイドのデッキでは、LED照明を強化され、より一層鮮明で躍動感あふれるエンターテイメントが楽しめそうです。

カジノでは、新しいカーペット、照明設備、薄型テレビが配置されました。

サロンやトリートメント・ルームは、さらに上質な空間となり、フィットネス・センターには、世界をリードするフィットネス機器メーカー、プリコー社の最新型フィットネスマシンが導入されました。

プリンセス・シアター、エクスプローラーズ・ラウンジ、クラブ・フュージョンにおけるデジタルオーディオシステムのバージョンアップ、ホライゾンコートの内装新調など、船内の改装を実施し、これまで以上に我が家のような居心地の良さを感じられるように、スイート客室およびパブリック・エリアのトイレに、温水洗浄便座を完備しました。

(抜粋終わり)

詳しくは https://www.princesscruises.jp/pdf/190205pdf.pdf をダウンロードするか、↑の画像を拡大してお読みください。



国際的なプレミアムクラス(松竹梅で言えば竹)のクルーズラインとしては世界最大のプリンセス・クルーズは、米国カリフォルニア州サンタクララに本社を置き、2019年2月現在17隻の近代的な客船を運航する、クルーズ専業の船会社です。

革新的なデザインの客船で、食事やエンターテイメント、施設の豊富な選択肢を、上質なカスタマーサービスとともに提供する、世界のクルーズ業界のリーダー的な存在で、年間200万人の旅客を世界の380以上の寄港地に向け、3泊から111泊の日程でバラエティ豊かな150以上のクルーズを運航しています。

カーニバル・コーポレーション& plc(NYSE/LSE:CCL; NYSE:CUK)の傘下です。



ダイヤモンド・プリンセス号について詳しくは→https://www.princesscruises.jp/ships/diamond-princess/

プリンセス・クルーズ日本語ホームページ→https://www.princesscruises.jp/



地球の7割は海です。そして日本は島国です。出かけませんか、船旅へ。
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