戯曲もそうだが、オクの話。
ここで、無駄遣い分を選別して処分するか?
或いは、そのまま終戦にまで持ち込めるかが決まるだろう。
今のところ、敗戦濃厚。
ミスも手伝って数字は芳しくない。
だが、終盤のスパートはあるので、諦めるのは早い。
今できる事は、戯曲の執筆、来週のオクへの出品について検討する事。
今回放った奇手は大成功している。
最初こそ、カテゴリー特有のいたずら入札(というか、本当にいたずらかどうかわからない。正直、きな臭い感じが強い)に躓いたが、4点中3点は終了を待つまでもなく終了。
1点こそ今週入金にはならなかったが、2点は週末を待つまでもなく、入金まで終了。
この手は使える。
とりあえず、シビアに、自由な発想で消費分のダメージを軽減する予定。
正直、早いところ出品を終了してスッキリしたい。
他にも店舗買取で買い取ってもらいたい物もあるし(音響、映像関係)
ただ、空間は少しずつ取り戻せている。
来年の話は鬼が笑うだろうが、来年こそは正念場、勝負の年にしたいのだ。
その為に、垢を落とす作業でもある。
ファイト。俺。
誰も応援していなくても、何も期待されなくても、その存在に他者から価値を見出されなくても、頑張らねばならない。
誰かの為であっても、誰かにではない。
それ以上に、誰かがとかいうほうがおかしい。
助けより、自らの力で歩まねばらない。
それ程、行く道は過酷なのだ。
それが出来ないなら、何かを夢見るべきではない。
果てなき道を進む事などすべきではない。
あんよが上手で行ける場所などたかがしれているものさ。
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