僕の家には、月いう名のネコがいます。とても聡明で、価値のあるネコです。
ある時、こんなことがありました。僕の庭には、鳥とネコがたくさん訪れるのですが、或る時、月が、鳥を殺してしましました。僕はその取りを庭に埋め、埋葬しました。月はずっとその様子を見ていました。するとどうでしょう。月はそれ以来、鳥を襲うことはなくなりました。このように、ネコを簡単に怒鳴りちらすことは簡単ですが、諭すように、自己反省を促すことができることができます。
人間の場合もそうです。怒鳴りちらすのは、簡単ですが、静かに見守ることも大切です。
そして、僕がノーベル賞がかかった時、あまりにもネコと仲がよすぎるので、ネコとセックスをしたというデマが流れたのです。そのおかげで、ノーベル賞はお預けになりました。
このデマを流した男性は、亡くなってしまったのですが、この時ある、不思議なことが起りました。月が重病にかかってしまったのであります。僕は必死に看病しました。そのおかげで月はるもともとどおりになりました。その男性は、亡くなる直前、イエス・キリストがいると言っていました。これから、度々不思議なことが起りました。変な声が聞こえたり、目覚まし時計があり得ない時間に鳴ることがありました。
私が敬虔した限りでは、神と霊はいると思います。
日本国では、保守的なので、私の論文は海外で出すことにします。
みなさんも動物と仲良く価値のある人生を送ってほしいとおもいます。
ログインしてコメントを確認・投稿する