昨日の練習は、当バンドの悪しき伝統…同じ楽器は連れ立って休むに従い…テナーが二人揃って休む予定…だったが、OGさんが練習開始間際に登場…来る予定の人が休むとガッカリするが、来ない予定の人が来ると嬉しいナ
。
リードアルト氏は今回も休みだが、いつものバンドマスダさんに来ていただき4Sax,
4 Trumpet, 3 Trombone, Piano, Bass, Guitar, Drumsと来るべき人は来ている。
そろそろ、えいちん先生との演奏曲だけでなく最近やっていない曲も練習しなければということで、Alice Blue Gown、ジョーフィーチャーのJust Friends、Mariaをさらに、私のお歌At LastとNew York, New York、これも本当に久しぶりにRhapsody In Blueをやったところで、クラリネットのFさんがおいでになりなりえいちん先生との演奏曲I'll Be Seeing You、Clarinet A La King、King and Me、鈴懸の径、Stompin' At The Savoy、Don`t Be that way、Begin The Beguine、Let's Dance、New Orleans Medleyをやって終了。
終了後は、バンドマスダさんを含め7名で四文屋へ突入。ビール
で乾杯。
この日の話題は、このところ休みの多いリードアルト氏について。
全員の認識はあの人はバンドをいくつもやり過ぎだということ。前回、本番に遅れてきたことを叱責するとメールで「今後は遅れそうになったら休みます」と居直りとも言えることを言い出す
。それでも、バリトンのKさんは「お前がきついことを言いすぎるから当人が反発するんだ
」と私を脅迫する(この男に迫られるとたじろぐ
)。こうなれば、飲むしかないので梅割り(焼酎に梅のエキス少々入り)と八海山をたらふく飲んで酔っぱらって楽のしく解散
。
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