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2018年07月07日11:40

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モテる女が身に着けてる学校では決して教わらないこと

モテる女が身に着けてる学校では決して教わらないこと

不細工な異性から言い寄られた時の処世術

未婚のモテる女が異性の友達や、職場の同僚や先輩や
後輩や上司には決して開示しないメソッド。
モテる女が結婚しても、下手したら、旦那や息子にすらも
開示されたり語られることはない方法論体系。

「異性」に対しては自分の本音や自分が身に着けた処世術
のうち、あるものは決して「異性」に口外されることはなく
墓まで持っていくナリッジ。

モテる女が社会人としてまっとうに生きていくうえでは「当然」の
スキルとして、親しい仲間関係の維持、そしてときに一番親しい
はずの自分の配偶者や息子にすらも開示してはいけず「タテマエ」
で貫き通さなければならない戦略。

この処世術は必須だが、この「処世術」は決して成文化
されて、社会学や心理学のような学問として、
人類に共有されることはない。

一度でもモテ期を経験したすべての社会的居場所の有る女性
つまり75億の人間の約25%がおそらく共有しているであろう
知識体系。
なのに、残り50億人には明示的に開示されない知識体系。

学校や社会で成功してても非モテ男子は、へたしたら一生知ることが
ない知識体系。
王家の帝王学、秘密結社の掟、密教の経典、匠の秘伝、企業の機密情報、
一子相伝の北斗神拳
これらが限られた集団にのみ共有され部外者には開示されないのは集団を特権化するため。
学問は学校で教えてくれるし論文はだれにでも開示されているのになかなか共有されないのは内容が高度でハードルが高いから。
特許が人類に開示されているのに自由に使えないのは知的所有権に対するルールが決められているから。

おなじみの人類非共有知識体系シリーズにくわえて同じ人類どうしで4人に1人が
身に着けている知識体系が存在している。

自分で気づくことの中で ある「概念」が「存在している」かどうか?
の着想は人工知能ではどう実装すればいいのだろうか

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