12年以上前のドラマをyoutubeで初めて見た自分の経験と重なって涙でたんご主人公の桜木(阿倍博)のツテでカリスマ講師がいっぱいきて、落ちこぼれたちを一年で東大理1に3人も合格させるサクセスストーリーたしかに、超一流の情報とノウハウがあるのとないの
右も左もわかんない赤ん坊のうちから英才教育を施して子供にとっての大学入試は何なのか?日本のほとんどの一流企業がときどき「退屈」ときどき「過酷」な老人ホームに見える。その限られた「老人ホーム」への席取りのための熾烈な競争が日本の大学入試なのだ
日本人は内心韓国人をバカにしてる東大やハーバード大学を卒業した韓国人にも内心意味不明な優越感を抱いているなぜだろう。学校でいじめられた生徒など、「へこまされたオトコ」は意味不明の優越感で下に見られる植民地にされた国の「オトコ」、戦争で負けた