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2018年05月29日16:40

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死とは、バイブレーションの変化に過ぎない。何ら恐れる必要はない。

多くの方は、今存在しているこの物質世界こそが唯一の世界で、死んだらすべては無に帰すと考えているのではないだろうか?

だが、事実は違う。
肉体が滅んでも、魂は生き続ける。
わかりやすくいえば、周波数が変化するということ。
霊界はガスや靄のようなものではなく、この世で我々が実感するのと同じように固くてリアルな世界だ。


霊界では、肉体ではなく霊体を纏う。
肉体はもうないので、肉体を維持するために食事を摂る必要もない。
同じように、睡眠をとる必要もない。そもそも疲れるということがないのだ。
リラックスしたくなったら座って目を閉じるだけでいい。


霊界では、自分の望みが何でも叶う。
欲しいものがあれば何でも手に入る。
そしてやりたいことをやりたいだけできる。
そもそも霊界には時間というものがないので無制限なのだ。

行きたい所にも、意識を集中するだけで、あっという間に行けてしまう。

霊界では、高い親和力により、自分と似た魂が集まって生活している。これほどまでに自分と似た魂がいるのかというくらいである。

霊界での生活を始める前に必ず行われるのが、今生での人生を振り返るライフレビューだ。

生まれてから死ぬまでのすべての出来事が映し出される。


人には必ず守護霊(ガイド)が付いており、死後から私たちを導いてくれるので、心配は無用だ。

先述のように、霊界は真の自由を謳歌できる場所で、我々を束縛するものはない。

地上の言葉で霊界の素晴らしさを語ることは不可能である。

大事なことは、自らを自らで罰しないということ。
誰もあなたを裁かない。
地獄は自らが作り出すものです。
霊界は思念の世界なので、自分は死んだら地獄に行くと思っていると、本当に行ってしまうのです。

死は何ら恐れるものではありません。
サナギから蝶に変わる、それだけのことです。
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