たかおのメモ

生活保護却下通知決定通知の審査請求の弁明書に対しての反論書が届いたので、弁明書への反論及び主張を、審理員の福原崇元宛に送った。

送った書類の内容

（弁明書P2,12行目〜16行目）
書店に売っている生活保護マニュアル等と生活保護法を読んで理解した。夢でも見た。私の思いを記載したものと判断し、不知である。
不服申し立ての教示の有無及び、その内容の「世界各国の国民一人一人の生活保護を要請する。世界各国にも、これを要請する。」は不知である。

不知の教示について
世界各国、生活保護、それと同じような社会保障を知る事
世界各国に、国民一人一人に意見を求め（日本国も含め）、世界各国の社会保障が、交流しあい、世界各国の国民一人一人に利用できるよう実行すること

相談員との相談内容及び浜松市、川根本町の福祉課で、保管している私の情報すべて資料一式として取り寄せて、添付資料とする事。
家族は生活保護を受けないと相談員に伝えている。私だけで、生活保護を申請することを伝えた。
家族が、それ（生活保護）を必要とするならば、その時、再び、家族も含めて申請しようと思う。

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