実は結構ショック

近松一次敗退・・・。

二次は残る。そして最終選考もれる位のつもりだったので結構ショック。

まぁ、敗因はこれかなとか思うことは沢山有るｗ

でも、過去、できなかった事はした。
そして最後まで自分の信念を通した（ラストは評価を気にするなら、悲劇的終わりにする方が残った確立は高めれたと思う。でもそうしなかった。そんな予見と、未来等、それがこの国の選択であることは容易に理解できるし、真実に近いだろう。でも物語である以上、覆したかった）

それは負け惜しみで無いけど、誇りに思う。
妥協、譲歩して評価されるなんてクソッ食らえだ！

信念があるから書ける。
未来の可能性を望むから希望を描く。

それこそ、世界を変える一歩であり、私にとっての闘争なのだ。
何も銃もて、爆弾もって戦うだけが闘争にあらず。
これも立派な闘争也。