ツキの無い状況が目白押し。
昨日は1万円を紛失し、梱包資材を買いに行くと残高が無い。
おまけに紛失に気づいたタイミングも不眠で眠れず、更に追い討ちをかけるタイミングだし。
実は、その紛失すら、原因を解明していくと、複数の状況の内、いくつかはその一つをしていれば起きなかった事象。
逆に、これらの事が、重なる事で、更なる事態が発生する可能性だってある。
地雷原の中、放り出された状態とも言える。
間違えれば、何かが起きる。
普通に考えれば、中々起きる物ではない。
考えすぎるのはそれもそれで危険だが、考えるべきだ。
慎重なぐらいが丁度いい。
浮き足立ってはならない。
早急に打った手が、悪手である事もある。
特に賭博に例えるならば、動揺から打つ手は失態でしかない。
そうして泥沼に嵌っていく。
だから、考えるべきだ。
可能性を模索し、問題を克服する方法を。
でも、これが神の思惑とするならばあえて宣言する。
あんたの手には乗らない。
確かに一番安易かつ、最強の切り札はある。
が、使わない。
死と引き換えだとしても、使うものか!
安易な妥協は思考の停止でしかない。
そして、それこそ、先月から続く、自らの罪だと自覚している。
それを覆すには、安易な解決法に逃げるのではなく、戦いの中で勝ち得るべきなのだ。
でも、それこそ、神の思惑なのかもしれない。
所詮は掌の上か。
そうとわかっていてももがく、それが人也。
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