mixiユーザー(id:26661862)

2017年11月18日15:36

383 view

「怒りを示して何か効果がある場合」なら怒るけど

こちらとしては、別に「怒るべき原因」を何とかして貰えば十分。
例えば行きずりの店員などが不手際を起こしたところで、下手に叱責して
萎縮されるよりも、速やかにリカバリーして貰った方が、余程ありがたい。

不手際を指摘しても治さない相手なら、尚の事そいつに怒りをぶつけても無駄。
上司なりなんなり、話の通じる人を出してもらった方が効率的。

更に相手が会社の同僚など、今後も付き合いのある相手だと、
変に感情的になって後々こちらが気まずくなるほうが、よほど嫌。

要するに私の場合、怒るべき状況で怒らない訳ではないのだけど、普段なら
「理由を説明した上でのお願い」という形をとるところを、一方的な命令にする位。
一応そういう時は自分でも表情や声は強張っている自覚はあるけれど、
傍から見ると怒っているように見えているのかどうか?

少なくとも、此処に挙げている「怒らない人のあるある」には当てはまらない気がする。

-----------------------------------------------------------------------
「あんまり怒らない人」にありがちなこと8つに共感の声 「すごくわかる」「あるある」「当てはまりすぎて怖い」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=4864197

 いろいろなあるあるネタなどを描いているすれみさんがTwitterに投稿した、「あんまり怒らない人」にありがちなことを描いたイラストが「すごくわかる」「あるある」と話題になっています。

【画像:あんまり怒らない人】

 あんまり怒らない人のあるあるは、「他人にそんなに興味ないし期待をしていない」「怒る理由がない」「怒ること自体めんどくさい」「イライラしても1晩寝るとどうでもよくなる」「すぐ怒る人を理解できない」「怒り方がわからない」「怒らないワケではない」「疲れるからすぐ収まる」の8つ。もちろん人によって当てはまる数は違うようですが、全部当てはまる人の声もあり、多くの共感の声が寄せられています。

 上記の項目で“怒るまでいかないあるある”では、裏切られるくらいならと、相手に期待をせずに接している場合や、普段の生活で怒るほどのことがない。または相手の言葉を「うん大丈夫」と流す方向で、“怒り”より“怒る面倒さ”が勝っている人の例が挙げられています。

 それ以外では怒りが持続しなかったり、カッとなる人に共感できなかったり。さらに慣れていないためか怒り方がヘタだったりして、「8年に1度」など頻度は低いものの何かのタイミングでキレることがあると、疲れてすぐにケロッと素に戻るという特徴も。

 Twitterでは「まさに自分」といった声から「理解できない」といった声もあり、共感する人の中でも「機嫌は普通に悪くなる」や「人に対して怒れる人凄いと思う」などの声が。また「他人に何かを期待するようになったら確かに怒るようになった」という声や、その人にとっての「『聖域』に土足で踏み込んだら、めっちゃ怒るよ」と、“怒らないワケではない”部分についてのコメントも上がるなど、さまざまな反響を呼んでいます。

0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する