新緑の季節からか、むらむらと白馬の方に行きたくなったのでまた山田旅館へ。
県道406号から雪の残る山がとても美しい。
温泉は去年は別館の方に入ったが、今回は本館の内湯に。
古き良きタイル貼りの風呂場に、ローマとかあっち風の装い。
お湯はほぼ透明で鉄臭いけどそれだけじゃない香り。
何だろうと考えたら、ほうじ茶の匂いに近い気がした。
温泉成分が堆積してできたカルシウムの柱がすごい。
別館のお湯よりかなり特徴的な気がする。
帰りはずっと北上して新潟から日本海を眺められる国道8号->18号で長野まで帰宅。
家に帰りついたら、部屋が30度以上あって熱中症でぶっ倒れるかと思った。
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