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2017年04月18日06:36

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新解 如来神力品第二十一−11(P553)

 つぎに「一切の毛孔より無量無数色の光を放って、皆悉く遍く十方世界を照らしたもう。衆の宝樹下の獅子座上の諸仏も亦復是の如く、広長舌を出し、無量の光を放ちたもう。釈迦牟尼仏及び宝樹下の諸仏、神力を現じたもう時百千歳を満ず」とあります。
 こんどは、仏さまの全身から、なんともいえない美しい色の光が出て、それが十方世界をくまなく照らし出したのです。そうすると、もろもろの宝樹の下の獅子座の上にすわっておられた諸仏も、釈迦牟尼仏とおなじように広長舌を出され、そしてやはり全身から無量無数色の光をお出しになりました。こういう美しくもありがたいありさまが、百年も千年もつづいたというのです。


今日は会社に来たら、夜勤をした人がまだいました。
普通は日勤だけなのですが、
機械の納期が来て、調整が終わっていないようなときに、
昼と夜と、両方で機械の調整、検査をするので、
たまに夜勤があります。
ご苦労なことです。

ってな感じの
火曜日です。
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