体重が80�圓海┐燭里�15年前から
体重60�埖罎世辰疹�年時代はちゃりんこのペダルが軽かった
永久機関のようにどんな遠くに行くことにも苦痛を感じなかった
実際、八王子に住んでた大学時代、コンビニに買い物に行った帰りに
あまりに夜風が気持ちよかったので、そのまま石廊崎とか三浦半島とか、新潟にチャリンコで行ったことある。
実家の熊谷から八王子までずっとダッシュで2時間でこいだこともあった
たかだか体重が20�埆鼎い世韻任覆鵑妊船礇螢鵐海�こんなに労働になるんだろう・・・
1kmのタイムとかはたぶん体重関係ないが
50〜100kmの距離になると、体重60kg台なら安静にしてるときと体感がほとんど変わらないのに
体重85�圓世罰亮造砲劼隼纏�する感覚になるのはなぜだろう
筋トレでフルスクワットを200�圈�10発できてもこの状況は変わらず
決して運動不足とか肥満でパワーウェイトレシオが落ちたからというわけではないのに
体重80�堋兇┐討靴个蕕�して原付乗るようになると、
あまりの楽さに潮ふきそうになった
そんで2年くらいチャリンコこがないでいたらしんどさが倍増しててわろた
どうでもいいけどオライリーの実戦パケット解析って本ためになりすぎる
サーバやアプリやOSのハッカーになる前に、
パケットキャプチャをどんどんやって外堀を完全に埋めるのもいいかも
定番のサーバアプリ、OS、あるいはツールの中身を調べるのも大切だが、
ネットワークからスタートしてこれらのソフトウェアの動きで定義するって発想も有用かも
つまり、ソフトウェアを「どんなプロトコルを使ってパケットを投げたり受け取ったりするソフトなのか」って具合に。
昔、サーバアプリやツールを理解するのに、どんなライブラリコール（システムコール）を出すソフトなのかって切り口で定義しようとしたけど、この切り口と合わせてパケットの授受でソフトを定義する切り口もいいかもしれない。
ITエンジニアは玉石混交だと思う。
大げさでなく、使える人とそうでない人では1万倍くらい実力差がありそう
長年この世界にいると、ぶったまげるくらい何にもわかってない人が結構いる
そういう人でも得意な分野があったりする。
中には俺が一度は気に掛けたことがあることはすべて空で言えるくらい
完璧にマスターしてて、何も見ずに正しく設定したり、簡単なコードを書けてしまう人もいた。
俺には全く分からないような高度な技術をガシガシやってる人もいたし、
超絶コミュニケーションスキルで次々と情報を聞き出してガシガシさばいてた人もいた。
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