考える意味がないことを考えようとする人がいる
考えるまでもなくわかることを試す人がいる
考えればわかることなのに考えようとしない人がいる
上記三つの仕分けがすぐにできないのにほとんどの人がきちんと仕事や日常生活を送れている
俺が何かを理解するプロセスと、他の多くの人が何かを理解するプロセスに大きな違いがありそうだ。
俺がすぐわかることなのに他の人は分かってくれない。
他の人はすぐわかることなのに俺の中ではモヤモヤしたものが残って分かった気になれない。
他人が断定的に言い切ったことに、例外がありそうな予感がするのことがある
暗黙で前提としていることがあるような気がするのにそれを飛ばして説明している気がすることがある。
間違っているか、断定するには情報が足りないと思われることを前提にして何かの結論を言おうとしているきがすることがある。
俺にとっては興味があることでもほかの人にとっては大抵興味がないことが多すぎる
他の人が夢中で話していることが俺にとってはつまらないことが多すぎる
空気を読めないとか、ズレているとかはよく言われる
やれやれ
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