前回の日記↓
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1955266480&owner_id=1113640
相変わらず大して進んでいないのですが、作業的に一区切りしたのでまとめてみました・・・
ちょっと思いつきで、機関庫の
片側の壁を切り離してみました。そこに、
こんなものを取り付けて、壁を着脱できる様にします。
機関庫の前後からのぞき込まなくても、内部が見える様にしたくなったのです。しかし、ただ壁を取り外しただけでは単なる片持ち屋根にしか見えない気もするので、取り外した壁の代わりにシースルー状態を表現するダミーの柱や梁を取り付けるといいかもしれませんね。
さて、地面工作に戻りましょう。洗浄台の基礎になる部分には、友人から頂いたKATOの側溝パーツを埋め込んでみました。
単純なコンクリート打ちっぱなしの基礎よりは、視覚的な情報量も増えて面白くなったのではないかと思います。
塗装したうえで、
線路と基礎とのすき間や枕木の間に紙粘土をすり込んで、車両基地などでよく見られる、線路の周囲が土で固められた感じを表現していきます。
そして塗装すれば、
地面の基礎工作がほぼ完了しました!
制作中のストラクチャー類をとりあえず並べてみると・・・
当然まだまだ雑ながらも、かなり雰囲気が出てきましたよ♪洗浄台は固定する予定ですが、パンタグラフ点検台と架線柱は着脱式にして、非電化車両を飾る際にもあまり不自然に見えない様にするつもりです。
つづく・・・
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