電脳

スキャッターショットがタカトミに行ってしまい、ずっと、海外版のスキャッターショット＋Perface effectの胴体パーツで持ってた我が家のコンピューティコン。


オリジナルのパーツのままだと、こんな風な、似ても似つかないアイテム（事実、海外では、このスキャッターショット＋国内のグランドプライムの手足パーツを合体させた形態は、コンピューティコンではなく、β・クアントロンなる別のロボットとして扱われている）。


「スキャッターショット、無事の帰還ご苦労様でした！」
「私の留守をよく守ってくれた。今までありがとうスキャッターショット！」
と、いうことで、スキャッターショットが帰ってきた。

ついでに、前に言った通り、アフターバーナーが赤というのがどうにも違和感があって、ネットを見てたら、アフターバーナーだけ、海外のCW版を単品販売してくれるところがあったので、それでアフターバーナーを入手。


「テックボット、ユナイト！」


かくして、我が家のコンピューティコンはこんな風になった。


Perfact effectの顔パーツは、それはそれで精悍でよくはあるんだけど、

国内版の顔が十分な造形なので、それでいいと思っちゃうんだよね。
胴体アーマーも、当初予告通り、国内版のスキャッターショットには微妙に合わない感じだし。


…で、この胴体パーツと、↑の顔の組み合わせを見てあらためて思ったんだけど、これじゃ、コンピューティコンじゃなくて、胴体だけ見たらオボミナスじゃね？