公開1週間に満たない時に、映画好きの男子3人がたまたまいたら、
「シン・ゴジラ」の話で盛り上がる。
そのうちの一人は、もうすでに3回見たと言っていた。
もう一人は、次は都会でアイマックスで見ると言っていた。
そういう自分も初日に見に行ったのだった。
自分ももう一回見たいとは思うが、4DXはいやだし(3回見た人は4DXでは集中できないと言っていた)、比較的大きなスクリーンで見たいと思うだけだ。
興奮さめやらぬ中、エンドタイトルを見ていたら、
「岡本喜八」の名前が飛び込んできて、
「あああ。。。」と高橋一生のように、叫びそうになったのである。
開始早々にああ、このタッチは、とは思っていたが、
庵野秀明のゴジラは「日本のいちばん長い日」(67)だった。
もう一人、「野村萬斎」
これは謎だったが、ネットのニュースでそういうことだったということが判明。
あの動きはそうかもしれない。
http://www.cinemacafe.net/article/2016/07/29/42297.html
ナタリー
http://natalie.mu/eiga/pp/godzilla2016
ナタリーの塚本晋也のコメントを読むと、そうかそうかと、キャスティングの妙にも気がつくところ。
ログインしてコメントを確認・投稿する