mixiユーザー(id:17608066)

2016年01月18日03:18

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たかおのメモ

自分自身よく話す人と話さない人がいる。
何故かと思ったら、相談できる人と思うからである。
専らそう思うから、雑談を嫌うのである。
多くの雑談はボランティアのようである。

私は、自分自身が息苦しくても、人のためになるのならと、その息苦しさを引き釣りながら、人に迷惑ならないよう職場内で、この年で、まだこんなことをしているのかということにも気付きながら、必死に、このくらいの体力の消費なら、8時間残業が2,3時間あっても、もつだろうと思っていた。職場を何度も変え、似たような作業しかできなかったため、似たような作業をした。いつも新人扱いである、当然ながら、人に苦しさを与えぬよう表情や声にも気づかった。自分より容量がわるいことでも、それを受け入れ、2倍くらいのスピードで作業も遅れをとらないようにした。周りに頼みごともしない。周りの状態は、その通りになった。かなりキツイ。私の周囲は私のサービス、無料で楽なことに気付かず、甘んじていたのである。私が抜ければ、人が代わった。私の周りの人が辞めれば、かえって楽になったことが多かった。会社から給料を貰えるからと、作業場の数人の手助けをしていたが、給料以外に見返りは、その数人たちからは、得られないことが多かった。その数人たちの仕事の雑用もしていたので、そう思ったのかもしれない。彼らは与えられ、得られるものを知っていたのであろう。私自身は、それらを見落としていた。

作文を作ってみた。私自身、出来のよくない文は、投稿する気にはなれなかったが、ようやく出来るようになったかもしれない。嫌になったら、この文を削除しよう。
今後の後悔を思えたなら、やっぱり投稿しないかもしれない。

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