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2015年10月30日09:20

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予防接種の弊害

秋に入り肌寒くなるとくるのが
インフルエンザです。

どこの会社さんでも組織でも
だいたい予防接種を受けましょう
キャンペーンを展開しますね。

病気のになるなる前に予防接種など受けてはいませんでしたか?

本来、ウイルスや細菌は直接血液には入りません。医療業業界の陰謀を暴露しますが、心の準備はできていますか?

インフルエンザの予防接種はワクチンの
在庫処分です。

過去に一度だけインフルエンザに罹ったことがあります。

子供たちは学校で予防接種を受けていました。

が、物の見事に2人ともインフルエンザに罹りました。

高熱が出てちょっと辛そうでしたが、
暖かい格好をさせとにかく寝かせました。

食欲もあり大丈夫だと思いました。

1週間もすると、すっかり良くなり
一安心でした。

午後15時ころは目覚めたら異変に気がつきました。

体の節々が痛く、トイレに立つこともままなりませんでした。

子供達から感染ったと思いました。

急に39度以上の熱が出て、
体がだるく咳も止まらない感じで
まったく同じ症状でした。

病院すらいく事は出来ませんでした。

次の日多少熱が下がり38度くらいになりました。

近所のお医者さんに診てもらいました。

「あーインフルエンザですね」

とだけ言われました。

「最近はいい薬ができたんで、
発熱したなと思ったら注射すれば
すぐに効きますよ。」

と言われました。

昔から風邪をひいたら寝て汗をかいて
汗でデトックスをして治すということを
無意識に行っていました。

熱が出てて動けないのに
これるか!

とツッコミを入れてました。

後でわかったのですが、その時の
特効薬は「タミフル」でした。

とても強く、意識不明者が出るくらい
強烈な薬剤だということです。

効きますから

と言われても、昏睡状態に陥って
しまうレベルの薬ってどうなんだろうと
思いました。

インフルエンザは3日後には
白血球のおかげで完治していました。

そのころタミフルの弊害と危険性について

報道などでも取り上げられることが
度々ありました。

ちょっと考えると
怖いことだなと感じました。


当然、最強の殺戮団体所属の白血球が
熱を出して彼らの活動範囲を一気に全身に展開させます。

そうやって、ウイルスを退治し終わったら、肺からは痰、鼻からは鼻水として
あるいは大腸から便と一緒に「ウイルスの死骸」が排泄されます。

任務完了です。

タミフルは、白血球の活動を無視させる
作用があります。

無言のうちに黙らせ押さえ込んでしまうのです。

それは、熱を出させないからです。

高熱が出ると、脳性麻痺になるとまずいという先入観から劇薬である
タミフル投入という筋書きになっている
のです。

で、タミフルで熱が下がり
「治りました」とか言って
学校や会社に出かけていくのです。

薬で治った

という洗脳が完了した瞬間です。

で、ことあるごとに投薬で治す

という書き込みがされたので
以後、ずーっと死ぬまで、
それこそ永遠とも言える時間、
お薬にお世話になることになるのです。

これが、医療業界、製薬会社の策略です。


新興宗教やネットワークビジネス顔負けのやり口で、どんどん見込み客を集めていきます。

慢性疾患患者予備軍をどんどん集めて
将来的に何らかの疾患にかかっていただき、
治療費、薬代、保険料などの名目で、
全財産を搾取するまで、続きます。

こうしてエンドレスなループへと引き込まれてしまうのです。

私の話を信じてくれなくても結構です。

こんな荒唐無稽の医師免許のない
変わり者の情報発信者の話など
信じられないのが当たり前です。

が、

あなた自身の心の声だけは無視しないでください。

聞く耳を傾けてください。

そして一ミリでも現代医療の問題点に疑問を感じたのならば、
私の話を真剣に聞いて健康の習慣を身につけてください。

いまならまだまにあいます。

決して諦めないでください。

それではまた。

ありがとうございました。
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