10月4日に「音の宝箱・つくば 2015」で演奏するが、曲目は前週のバーテンダー協会の演奏曲目と同じなので、先週は余裕の練習。
先ず、次週のえいちん先生のレッスン用にスタンケントンのHere That Rainy Dayを練習。
しかし、この日はトランペットが4名全員出席(何ヶ月ぶりだろう
)、トロンボーンもバストロ氏以外は全員出席、サックスはテナーのWさんが来られないと言っていたが何と途中からひょっこり仕事が早く終わったのでとおいでになり5 Sax、当然ピアノ、ベース、ドラムは揃ってほぼ完璧。
つぎに、初見の練習用に持って来たMost Royal Countという作編曲者不詳の曲をやってみる。題名の通りカウント・ベイシー風の当バンドでも初見で吹ける曲だが、後で聞いてみるとノリがイマイチだな。
今回はトランペット兼レギュラーボーカルのM嬢が来てしまうので
彼女のお歌のLOVEとDon’t Know Whyを数回練習後、この機に乗じて書き直した私のお歌用のCome Fly With Meを数回練習(前回よりよくなったが、トロンボーンがヒドイな)。
つくばの主催者がカウント・ベイシー好きということで、ベイシーバージョンのSatin Dollを久しぶりに練習。
真面目なコンマス氏が全曲1回通しましょうということでほぼ全曲やって終了。
終了後はオジさん6人でいつもの四文屋へ直行、ビール
で乾杯。話題は引っ越し間近のOGさんの準備談義。本の整理やその他諸々・・・この際女性の整理も
・・・はないか。心優しい私は引っ越し後の10日は練習を休みにしてあげました。
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